商品コード:1430-002[ETERNA] W.シュヒター/ ヴェルディ:歌劇「椿姫」(ドイツ語歌唱・ハイライト録音)

[ 1430-002 ] Giuseppe Verdi, Staatskapelle Berlin, Wilhelm Schüchter – La Traviata


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商品コード: 1430-002

作品名:ヴェルディ:歌劇「椿姫」(ドイツ語歌唱・ハイライト)/-- Ihr Freunde, Auf, Schlürfet In Vollen Zügen (Trinklied), So Hold, So Reizend Und Engelsmild (Walzer Und Duett), 'S Ist Seltsam!, Er Ist Es, Dessen Wonnig Bild, Von Der Freude Blumenkränzen (Szene Und Arie) | Hat Dein Heimatliches Land, Mir Zu Folgen, Gab Ich Ihm Ein Zeichen, Verachtung Trifft Den (Finale II. Akt - Szene Und Oktett Mit Chor), O Laß Uns Fliehen (Duett)
演奏者:W.シュヒター指揮ベルリンsk./ベルリン国立歌劇場cho., M.ミュゼリー(s), A.ミュラー(ms)R.ショック, M.シュミット(t)J.メッテミッヒ(br)K.クーン, W.シュトール, W.ランゲ(bs)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:725 001
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面7時に極小で数回出るシミあり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---緑白/黒V字ステレオ大ロゴ内溝, フラット重量, マトリクス:ST 253001 725 001 A/ST 253002-2 725 001 B, Time Code:G1 SL D/G1 S, 1961年7月/1961年7月製造のスタンパーによる1961年製造分・ETERNA工場製造(ステレオ最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---折返表半ツヤペラ, 黒/金ステレオ・シール, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:(285)Bg 067/60(最古)
トピックス:1959年旧東ドイツ・東ベルリン・ベルリン国立歌劇場にてモノラル/ステレオ録音, Electrola=ETERNA共同制作録音, 録音詳細不明, 旧東ドイツでは1959年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:720 079(緑白/黒V字大ロゴ内溝レーベル・フラット盤・当デザインジャケット入り・裏年号:(285)Bg 067/59)の10"にて初リリース, ステレオは1961年725 001(当装丁)にて初リリース→1967年同一内容で12"化されGrosse Operシリーズとして820 712/825 712(黒/銀レーベル)にて再リリース, 全曲録音はなくハイライトのみの録音, これは旧東ドイツでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, Electrola側では1990年頃ELECTROLA:E 80037/SME 80037(白金輪ニッパーレーベル)にて初リリース(表面隆起の危険因子含む), これはETERNAでのステレオ10"の第1号と思われる

商品詳細:1959年旧東ドイツの国立歌劇場、ベルリン・シュターツカペレで行われた録音。この時期は西東の往来に規制が緩かったようで多くの西側の指揮者が東側に出向いて録音を行っていた。東側では限られた一部の指揮者ばかりになった録音よりバラエティ豊かな西側の指揮者による録音を切望していたのだと思われる。西側の指揮者は歴史的な評価の高い東ベルリンの国立歌劇場を振ることは名誉なことであっただろう。そういう状況下で音楽関係者は割合規制が緩かった時期にこれら東西共同制作録音が多く作られた。コンヴィチュニーによる有名なワーグナー録音も同様に西ベルリンで録音が行われEMI系からも盛んに発売された。ところが理由は不明だが1960年代後期に入ると、この規制は一気に強まることになり、一般市民は死を覚悟してベリリンの壁を超えた。音楽関係者も簡単には往来が出来なくなり、西側との共同制作録音は数を減らすことになり、目立つ大プロジェクトだけが進められるようになる。これはその良い時代の録音であった。ヴィルヘルム・シュヒター(1911- 1974)は西ドイツ・ボン生まれの指揮者。ケルン音楽院でヘルマン・アーベントロートに指揮を学んだ。特にポジションを持たないフリーの指揮者として国際的に活動した。アーベントロートはETERNAと縁があり、その繋がりでの録音であったと思われる。ステレオ盤で聴く初期ステレオ録音は分厚い中音部が印象的な温かみのあるステレオ再生音である。

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