商品コード:1430-013[COLUMBIA] T.セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o./cho. M.カラス(s)/ ケルビーニ:歌劇「メデア」(全曲)
商品コード: 1430-013
商品詳細:この曲の決定盤にして、未だオリジナルの入荷が無い激レアの人気盤!1957年ミラノ録音。この年はカラス、永遠の名演とも言える録音が目白押しだった。「夢遊病の女」「セビーリャの理髪師」「トゥーランドット」、全てカラス/セラフィンのコンビで初ステレオ録音。中でも「メデア」はしばらく忘れられた存在だったが、1953年フィレンツェでの上演によって復活し、カラスの名と共に一躍センセーションを巻き起こした。またメデア役は大変難しく、カラス以前には役をこなせる歌手がいなかったと言う。ケルビーニ作曲のオペラ「メデア」は18世紀末に初演されたものの、長らく忘れられていた作品であった。ソプラノ歌手マリア・カラスが1953年でフィレンツェ主演して蘇演し、「メデア」は一躍有名になったという経緯がある。ギリシャ神話の魔女メデアを主人公にした苛烈な復讐劇であり、主役歌手に凄まじい歌唱力と劇的な表現力が求められることで知られ、歌える歌手が限られる作品である。その為カラスの当たり役として、1950年代のライブ録音や映像が現在も高く評価されていて、1957年ミラノ・スカラ座で録音された当スタジオ録音は「メデア」=カラスとしての決定盤として語られる名演である。1953年、1958年、1959年、1961年と複数のライブ録音なども存在(LP未発売)し、どれもファンが熱狂するものである。RICORDI=EMI共同制作録音であり、録音にはわざわざ米Mercuryの名コンビである録音技師:Robert Fineとプロデューサー:Wilma Cozartを招いての録音であった。その為イタリア録音とはいえ、当時の英国録音を凌ぐほどの高音質録音となっている。米Mercury~発売されたのはそれが理由である。この録音はカラスの2回目の正規録音で初回は1953年5月7日、フィレンツェのテアトロ・コムナーレでのヴィットーリオ・グイの指揮でマリア・カラスが歌ったモノラル・ライブ録音である。LPは1984年になって初めてLP化されFonit Cetra Documents:DOC 60(3枚)で発売された(未確認)。この蘇演こそマリア・カラスが初めてメデアを歌った舞台である。また同年12月10日ミラノ・スカラ座でマリア・カラス/レナード・バーンスタイン指揮のライブ録音があり、それもCetra:LO 36(3LP)で1980年頃発売された。
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