商品コード:1430-015[COLUMBIA] T.セラフィン指揮/M.カラス(s)/ ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(全曲)

[ 1430-015 ] Verdi / Maria Callas / Richard Tucker / Fedora Barbieri / Tito Gobbi / Orchestra E Coro Del Teatro Alla Scala, Milano / Tullio Serafin – Aida


通常価格:¥ 13,200 (税込)

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商品コード: 1430-015

作品名:ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(全曲)/-- Act I (Part 1)--Act I (Concl.)-- Act II (Part 1)-- Act Two (First Part)-- | --Act Two (Conclusion)-- Act Three (First Part)-- | -- Act Three (Conclusion)-- Act Four (First Part)-- Act Four (Conclusion)
演奏者:T.セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o./cho. M.カラス(s)F.バルビエーリ, E.ガラッシ(ms)R.タッカー, F.リシャルディ(t)T.ゴッビ(br)G.モデスティ, N.ザッカリア(bs)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1318-20
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, バラ3枚組, 3 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:AB
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---紺/金音符ツヤ段付×3, 6時にMade in England(ラウンド外周), グルーヴガード厚手, マトリクス:XBX 28-2N/XBX 29-2N---以降省略, 1956年頃の製造分・英EMIプレス(英国最古), ノーマル・カップリング
ジャケット:【英国でのオリジナル】---ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味)×3, リブレット存在せず(ジャケ裏に解説が印刷), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1955年8月10-12・16-20・23-24日ミラノ・スカラ座でのモノラル録音, 録音技師: Robert Beckett, プロデューサー:Walter Legge, 英国では1956年Columbia Graphophone Company Ltd.によりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1318-20(当装丁)又は箱入りの2種にて初リリース(盤は同一)→1978年SLS 5108, これは英国での初年度リリース分バラ・タイプのオリジナル, 入荷2度目の希少タイトル!, イタリアでは1962年イタリアCOLUMBIA:33QCX 10165-7(3枚組箱)→1972年3C 163-00429/31, フランスでは仏COLUMBIA:FCX 570-12, ステレオは存在せず, なおセラフィンは1946年ローマ歌劇場管弦楽団 と旧録音がある(初期LP存在しないと思われる・カラスではないM.カニャーリ(s)), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:セラフィン/スカラ座の「アイーダ」は「カラスを聴くための録音」などと言われているようである。1955年のウォルター・レッグがプロディースした英国EMI録音であり音質は問題ない。イタリア・オペラの中でも録音が多い作品だが、やはりカラスが出ている録音だけは特別なのである。この作品はしばしば「スエズ運河の開通(1869年)を記念して作曲された」あるいは「スエズ運河開通祝賀事業の一環としてカイロに建設されたオペラハウスの杮落し公演用に作曲された」と言われることがあるが、以下に述べるようにこれらはいずれも正確ではない。エジプトを舞台にしたメジャーなオペラはモーツァルトの『魔笛』以来だが、ほぼ無国籍なファンタジーである『魔笛』に比べ、国家の興亡がメインに据えられた壮大なご当地オペラになっている。カイロからスエズ運河の祝賀事業の一環としてヴァルディに祝賀音楽の作曲依頼があったことは事実だが、それはオペラではなく臨時機会用の音楽であり、ヴァルディはそれを断っている。それとは別にオペラの依頼がヴェルディのもとに届いたのは1870年の春で、スエズ運河が開通し、オペラ劇場も開場した後である。ヴェルディはこの新作の作曲に大枠で合意した。歌劇「アイーダ」は1871年、カイロにて世界初演を果たした。2015年中国ではズービン・メータが指揮を担当した映画「アイーダ」が封切られた。アイーダのLPによる初録音は1951年ヴィットーリオ・グイ指揮フィレンツェ五月音楽祭o.がCetraから発売された。ソプラノはMancini。1952年DECCAにエレーデ/テバルディ盤が録音され、3番目にセラフィン/カラス盤と続くことになる。なお1953年6月10日のカラス/バルビローリにはコヴェント・ガーデンのライヴ録音もあり、後にLP化された。正規のスタジオ録音として当録音は3番目となるが、カラス盤という点では頭ひとつ抜けた存在であることは確かである。「カラスを聴くための録音」という文脈で見るならこれ以外はないだろう。なおセラフィンは1946年ローマ歌劇場管弦楽団とSP旧録音がある(復刻LPが存在。ソプラノはM.カニャーリ(s))。

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