商品コード:1430-016[COLUMBIA] T.セラフィン指揮/M.カラス(s)/ ベッリーニ:歌劇「清教徒」(全曲)
商品コード: 1430-016
商品詳細:「アイーダ」より約2年ほど早い1953年3/4月にミラノ・サンタ・エウフェミア大聖堂にてモノラル録音されたベッリーニ:歌劇「清教徒」。この録音もDECCA等からも発売されたがカラスを擁したのは英仏COLUMBIAであった。カラス/セラフィン/ミラノ・スカラ座o.という黄金チームでのイタリア・オペラはもはや一つのブランドであり、カラスのファンは何はともあれ、最初の一点となる必聴の録音である。ジャケットは多くのこのシリーズに使われる中央に「TEATRO alla SCALA」の文字が入る共通デザインのシリーズである。カラス・ファンには馴染みのデザインであり、このデザイン以外はカラスではないというサインである。ヴィンチェンツォ・ベッリーニの歌劇「清教徒」は『ノルマ』、『夢遊病の女』と並ぶベッリーニの代表作である。本作は清教徒革命に巻き込まれた男女の愛を描く、歌手にとっては大変な難曲で知られる。1835年初演は大成功を収めたがその8ケ月後にベッリーニは33歳の若さで死去。結局『清教徒』が彼の遺した最後のオペラとなった。1953年の当録音はカラスによる初のスタジオ全曲録音となった。マリア・カラスがエルヴィーラ役を歌ったベッリーニの歌劇「清教徒」のスタジオ録音はこれが唯一であり、マリア・カラスの「清教徒」とはこの録音を指す。ちなみに世界初の全曲録音は1952年5月29日にカラス自身がメキシコ・シティのベジャス・アルテス劇場で「清教徒」全曲をライヴ録音している(LPはない)。1952年1月5日にはローマRAIによるパリューギ/フィリッペスキ盤も存在する。DECCAもサザーランドを起用してリチャード・ボニング指揮で1963年と1973年の2回ステレオで録音を行ったが、カラス/セラフィン/ミラノスカラ座o.チームの牙城は崩れていない。COLUMBIAの正規スタジオ録音としての価値は大きい!
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