商品コード:1430-043[COLUMBIA] E.シュヴァルツコップ(s)O.アッカーマン/ オペレッタ・アリア集/ホイベルガー, ツェラー, レハール, J.シュトラウス2世, ミレッカー, スッペ, ジーツィンスキー

[ 1430-043 ] Elisabeth Schwarzkopf / Philharmonia Orchestra With Chorus Conducted By Otto Ackermann – Elisabeth Schwarzkopf Sings Operetta


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1430-043

作品名:オペレッタ・アリア集/ホイベルガー:喜歌劇「オペラ舞踏会」Op. 40~第3幕 別室へ行きましょう, ツェラー:喜歌劇「小鳥売り」~第1幕 私は郵便配達のクリステル, 同~第1幕 チロルでバラの花を贈るときは, レハール:喜歌劇「ロシアの皇太子」~ 第1幕 誰かが来るでしょう, 喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」~第2幕 アンジェル・ディディエ万歳, J.シュトラウス2世(R.ベツナキー編):喜歌劇「カサノヴァ」~修道女の合唱とラウラの歌 | K.ミレッカー:喜歌劇「デュバリー」~私はすでに愛を味わいました――心は捧げます, 同~人生において私が始めること, スッペ:喜歌劇「ボッカチオ」~第1幕 恋はやさし野辺の花よ, レハール:喜歌劇「ルクセンブルク伯爵」~第1幕 今日わたしは花嫁になる, ツェラー:喜歌劇「坑夫長」~第2幕 気を悪くしないで, レハール:喜歌劇「ジュディッタ」~第4幕 私の唇は熱いキスをする, R.ジーツィンスキー:ウィーン、わが夢の街 Op. 1
演奏者:E.シュヴァルツコップ(s)O.アッカーマン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 777
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S : 美品
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段付, 6時にMade in France(ラウンド外周), グルーヴガード厚手, マトリクス:XAX 1403-1N/XAX 1404-1N, Mスタンパー:M6 193853/M6 192369, 1959年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1957年7月ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1959年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1570/SAX 2283(B/Sレーベル)にて初リリース→1973年・ASD2807に変更, フランスでは1958年仏COLUMBIA~モノラル:FCX 777(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SAXF 158(紺/銀音符付Stéréoレーベル・折返コートジャケット入り)にて初リリース(高額!)→CCPM 130600→ 2 C 053-00478, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:E.シュヴァルツコップ(s)O.アッカーマン指揮フィルハーモニアo.という黄金のコンビでウィーン・オペレッタのアリア集を歌ったLP。モノラルとステレオ両方が発売された。オットー・アッカーマンとカラヤンとの共演で多くのオペラ、オペレッタ作品の録音を行った。レハール:「メリー・ウィドー」などが特に名高い。シュヴァルツコップは1976年に歌劇場での現役を退くとともに、歌曲リサイタル(1979年引退)と後進の指導に力をいれた。1992年、イギリス女王エリザベス2世は、シュヴァルツコップにDBE(Dame Commander of the Most Excellent Order of the British Empire)の称号(ナイト爵に相当し、女性に与えられる)を授与した。2006年8月3日90歳で亡くなった。「オペレッタ」とは「小さいオペラ」を意味するイタリア語で、オペラの本場であるイタリアでは全く発達しなかった形式の音楽である。一般的には19世紀の半ばにオッフェンバックによって広く世に認知されるようになり、その後はウィーンを中心として隆盛を極めた音楽形式だと言われる。ヨハン・シュトラウス、カールマン、レハールなどの名前が上がる。最初の中心地はパリ(オッフェンバック)→ウィーン(ヨハン・シュトラウス、カールマン)→ベルリン(レハール)と移っていく。この中のウィーンを中心として花開いたオペレッタの世界が「ウィンナ・オペレッタ」などと称される。日本ではオペラもオペレッタの区別も曖昧だが、ヨーロッパではこの両者は厳密に区別されている。由緒ある歌劇場はオペレッタの上演は一切行わない(ヨハン・シュトラウスの「こうもり」だけ例外)。「オペラ歌手」を自認する歌手たちも決してオペレッタの歌を歌おうとはしなかった。マリア・カラスがそうであった。オペレッタはオペラ歌手になれなかったオペレッタ歌手によって歌われるのが一般的であった。シュヴァルツコップこそがこの慣例を打破した最初の大物ソプラノと思われる。なぜかヨハン・シュトラウスの「こうもり」だけは多くの優れたオペラ歌手によって歌われた。そして、その事がヨハン・シュトラウスの名声を高めることとなる。シュヴァルツコップは初期録音から両者を区別せずに録音している。特に「ウィンナ・オペレッタ」には積極的であった。それもあってシュヴァルツコップの名声は世界的に揺るぎないものとなったのだろう。シュヴァルツコップによるオペレッタの歌唱は、未だに誰も超えることのできていない一つの頂点として君臨している。

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