商品コード:1429-014[CONCERTEUM] J.ティボー(vn) / ショーソン:詩曲Op.25, モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216

[ 1429-014 ] Jacques Thibaud, Mozart / Chausson ‎– Violin Concerto No. 3 / Poeme For Violin And Orchestra


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商品コード: 1429-014

作品名:ショーソン:Vnと管弦楽のための「詩曲」Op.25 | モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216
演奏者:J.ティボー(vn)P.パレー指揮ラムルーo.
プレス国:フランス, France
レーベル:CONCERTEUM
レコード番号:CVX 358
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 軽度のオワンあり・トレース問題なし
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLP(当カップリング)のオリジナル】---紫銀輪中溝, フラット重量, マトリクス:XTLP 11674-1D/XTLP 11452-1B, 1958年頃製造分・プレス不明(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのLP(当カップリング)のオリジナル】---両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:モーツァルト:1947年10月29日SP(電気)録音, LP初出は1950年代初期米POLYDOR:PLP 6420(+モーツァルト:SQ11番K.171), ショーソン:1947年11月4日SP(電気)録音, LP初出は1950年代初期米POLYDOR:PLP 6450(+フォーレ:Pfと管弦楽のためのバラード:G.カサドシュ)にて初リリース, この2曲がカップリングされ1950年代中期に米VOX:PL 8600で初LP復刻された, フランスではショーソン:詩曲はCONCERTEUM:CCD 380(+デュカス:魔法使いの弟子, サン・サーンス:バッカナール, 死の舞踏)とCONCERTEUM:CVX 358(当装丁)の2種がある・何方が先であるか不明, モーツァルトはCVX 358の1種だけと思われる, フランスでは他のサード-パーティ・レーベルから出ている可能性もある, ティボーのモーツァルト:協奏曲は3/4/5/6番の4曲が存在する

商品詳細:ショーソン:詩曲の仏プレス(CONCERTEUM:CCD 380)はあるが、モーツァルトの方は米盤しか存在しないと考えていた。しかしショーソン/モーツァルト3番という理想的なカップリングが出てきた。米POLYDOR PLD 6420、米VOX PL 8600、米POLYDOR-VOX PL 6420等の入荷記録がある。しかし、初期の古いプレスで7以上の盤質のものは、入荷記録なし。元々がフランスでの1947年のSP録音である。フランスでSPが発売されたかは不明だがLPへの復刻は米国レーベルが最初に行った。総合的に考えて、これを保存用として良いと思う。どちらもパリ・ラムルーとの共演。ティボーの神技とも思える表情はしっかり伝わる。1枚でJ.ティボー(vn)の重要な録音が2曲揃い、しかもフランス盤という理想的な1枚。古い録音だが充分に楽しめる音質である。モーツァルト5番はFJLP 5015の復刻盤が存在するが3番にFJLP番号は存在しない。なおこのカップリングは日PHILIPS:20PC 24でも日本側による新復刻が発売されたが、あまりの音質の違いに驚くことだろう。なお1920年代にSP録音されたモーツァルト:Vn協奏曲6番K.268は日COLUMBIA:DXM 140 AXから発売された。ジャック・ティボー(1880- 1953)は フランス・ボルドー生まれのヴァイオリン奏者。フランコ=ベルギー派の代表格として知られ、フリッツ・クライスラーと並び称された。1953年、3度目の来日途中、乗っていたエールフランスのロッキード L-749 コンステレーション(機体記号F-BAZZ)がニースへのファイナルアプローチの最中に、バルスロネット近郊のアルプス山脈に衝突し、72歳で亡くなった。日本のプライヴェート、個人レーベルで大半のSP復刻盤は発売されている。当2曲の録音時ティボーは67歳であり、最盛期を過ぎてはいるが、独特の節回しは健在で、何よりそこそこ音の良いLPで聴ける点がありがたい。さすがの1950年代のフランス盤である。1990年以降の日本での多くのSP復刻盤の努力は素晴らしいが、音の貧弱さが悔やまれる。

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