商品コード:1429-016[ETERNA] E.ケート(s)/ モーツァルト:歌曲集(20曲)/K.476, 518, 147, 520, 531, 596, 579, 597他

[ 1429-016 ] Mozart, Erika Koth, Gunther Weissenborn ‎– Lieder von Wolfgang Amadeus Mozart


通常価格:¥ 3,850 (税込)

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商品コード: 1429-016

作品名:モーツァルト:歌曲集(20曲)/すみれK.476, ひめごとK.518, 何と不幸せなことかK.147, ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたときK.520, 小さな糸紡ぎ娘 K. 531, 春への憧れK.596, 私の胸は喜びに高鳴る K. 579, 春の初めに K.597, 老婆 K.517, 子供の遊び K. 598 | 男たちはいつもつまみ食いしたがる K. 433, 大らかな落ち着きK. 149, 静けさはほほえみ K.152, おお、聖なる絆 K. 148, 鳥よ、年ごとにK.307, 孤独に K.391, 魔術師 K. 4
演奏者:E.ケート(s)G.ヴァイセンボルン(pf)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 683
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---緑白/黒V字小ロゴ内溝, ▽33, グルーヴガード厚手, マトリクス:02031769/02031770, Time Code:D7 SO RU/D7 SO RU, 1967年4月/1967年4月製造のスタンパーによる1967年製造分(モノラル最古), フラット盤存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---折返表半ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:(285)Ag 511/2/67(モノラル最古)
トピックス:1966年旧東ドイツでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1967年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRにてコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 683(当装丁)にて初リリース→1970年頃同一番号・黒/銀レーベル・ツヤペラ裏70のジャッケット入りに変更される, 1967年ステレオ:825 683(V字ステレオレーベル・グルーヴガード厚手盤・長ステレオ折返紙・裏67のジャケット入り)にて初リリース→1970年同一番号・黒/銀レーベル・ツヤペラ裏70のジャケット入り→1982年頃同一番号・青/黒レーベル--と変遷する, V字ステレオは希少で高額(3万円以上)となる, 1部(4曲)「すみれ/警告/内緒ごと/夕べの想い」が1963年G.ムーアとEURODISC録音がある, 全20曲の歌曲集!, 材料ノイズにシビアな方は黒盤をお勧めする・何故か825 683のV字ステレオだけが他のV字ステレオと比べて例外的に特に材料ノイズが多い現象がある・モノラルの材料ノイズは通常よりやや多いレベルでV字ステレオ程ではない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ケートの傑作LP!彼女唯一のETERNA録音。1966年に録音されたようだ。ETERNAのみ存在。両面でモーツァルトの歌曲を20曲も収録。モーツァルトの歌曲集の中でも、ダントツに曲数が多い。何といっても、ケートの可憐な声で歌われる歌曲の愛らしさと言ったら、大物オペラ歌手の入れた同様の録音とは比較のしようもない。ケートの美点が見事に花開いたLP。トップ3として異論はないだろう。エリカ・ケート (1927-1989)はドイツ・ダルムシュタットの生まれ。小児麻痺を克服して歌手となった。彼女の夜の女王を聴いたフルトヴェングラーは彼女を呼び寄せ、この役でザルツブルク音楽祭に出演させたいう。1942年にエルザ・ブランクと共にダルムシュタットで音楽の勉強を始め、中断した後、1945年に再開した。彼女は1948年にミニョンのフィリーネとしてカイザースラウテルンで舞台デビューし、その後カールスルーエで活動した。1953年にミュンヘン国立歌劇場とウィーン国立歌劇場でデビューし、1961年にはベルリン国立歌劇場でデビューした。ザルツブルク音楽祭(1955–64)に夜の女王とコンスタンツェとソフィーとして定期的に出演した。そしてバイロイト(1965–68)では、ウッドバードとして、ミラノ、パリ、ロンドンなどでもゲスト出演。特にモーツァルト「魔笛」での夜の女王役では定評がある。声質は軽く、愛らしい。音域は非常に高く伸びている。ハイ・コロラトゥーラ・ソプラノの代表格といえる。このLPが録音された1966年には来日しており、東京文化会館大ホールで独唱会を行っている。一度聴いたら忘れない声でありファンは多い。エリカ・ケートとヴァイセンボルンはETERNAの専属ではない。何故この時期に二人がETERNAに録音を行ったのかは謎である。同じ内容のLPは西側からは出ておらずETERNAのオリジナル録音であることは間違いがないと思われる。但し録音の場所や技師等の詳細は非公開となっており、何か特別な録音であった可能性が高い。1989年に亡くなったケートの墓はダルムシュタットのアルター・フリードホフ (旧墓地) にある。ケートのモーツァルトの歌曲の録音は1963年ERODISCに4曲を残しているが、これだけの数(20曲)の録音は他にはなく、唯一無二のモーツァルト歌曲集である。ステレオはV字ステレオが存在するがかなり希少で高額となる。モノラルの方が音が濃く、しかも安価な為にお勧め!

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