商品コード:1429-027[VSM] M.ロストロポーヴィチ(vc) / ハイドン:Vc協奏曲集(全曲)/Vc協奏曲1番Hob.VIIb:1, Vc協奏曲2番Hob.VIIb:2,

[ 1429-027 ] Haydn - Mstislav Rostropovich - The Academy Of St. Martin-in-the-Fields – Les Deux Concertos Pour Violoncelle


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商品コード: 1429-027

作品名:ハイドン:Vc協奏曲集(全2曲)/Vc協奏曲2番 ニ長調Op.101 Hob.VIIb:2 | Vc協奏曲1番 ハ長調 Hob. VIIb:1
演奏者:M.ロストロポーヴィチ(vc)I.ブラウン指揮アカデミー室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02767
M/S:ステレオ・クワドロフォニック, stereo/Quadraphonic QS (レーベルに表記はない)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, 12時に黒字でSTÉRÉO, 6時に白字でMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1976, マトリクス:02767 SQ B 21/02767 SQ A 21B, Mスタンパー・M6 313092 4/M6 3133943 4, 1976年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1975年11月15・16日ロンドン・アビイロード第1スタジオでのステレオ/クワドロフォニック録音, 録音技師:Neville Boyling, プロデューサー:David Mottley, 英国では1976年E.M.I.Records Ltd.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 3255(モノクロ切手ニッパーレーベル・両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1976年2C 069-02767(当装丁)にて初リリース, Grand Prix Des Disquaires 1977を受賞

商品詳細:1975年のロンドン録音。2007年に亡くなったロストロポーヴィチの弾き振り。このLPは、1977年のCharles Cros ディスク大賞を受賞した英国録音。オケもソロも今までにないスケールの大きさで、ロストロは、ひそかに、こんな演奏をしたかったのだということが解かる。通常、ハイドンのVc協として知られるⅦb:2 Op.101はもちろんのこと、Ⅶb:1の演奏が素晴らしい。オケパートにも相当に研究の成果が表れているように感じる。聖マーチン・アカデミーの弾むオケがまったく見事。ロストロ快心の作!!オケのアカデミー室内管弦楽団は1959年にネヴィル・マリナーが創立し、ARGO、DECCA、PHILIPSなどに多くの録音を行った室内楽編成のオーケストラである。1959年 - 1978年まではネヴィル・マリナーが音楽監督を務めたが、この録音の2年後の1978年 - 2004年の間アイオナ・ブラウンが務めた。アイオナ・ブラウンはこの録音でもコンサートミストレスを担当している。この録音はネヴィル・マリナーが音楽監督を去る2年前の1975年、指揮の座をロストロポーヴィチに譲った弾き振り録音の表記である。アカデミー室内管弦楽団がマリナー以外に振ったという話は殆ど聞いたことがなかっただけに弾き振り録音は異常である。ロストロポーヴィチは1970年代に指揮活動も本格的に開始していたが、この録音は実際のところコンサートミストレスのアイオナ・ブラウンが指揮をとったらしい。ロストロポーヴィチはチェロのソロに専念したらしい。フランス盤だけ見るとあたかもロストロポーヴィチが弾き振りしたような表記だが、英国盤にはアイオナ・ブラウン指揮と表記されている。フランス盤表記の理由は不明だが、ここでは誤植とする。この事実は後に制作されたハイドンの協奏曲の映像(DVDなど)で確認できる。チェロ協奏曲(第1番・第2番):ロストロポーヴィチがチェロを弾き、アイオナ・ブラウンが指揮。同日録音のピアノ協奏曲(第11番)ではオメロ・フランセシュがピアノを弾き、ネヴィル・マリナーが指揮をしている。ロストロポーヴィチは何度もハイドンを録音しているがここでは余裕たっぷりに、ゆったりしたテンポで雄大にソロを弾いている。アイオナ・ブラウン指揮アカデミー室内管弦楽団もマリナー指揮と同等で音楽の歓びがあふれるような音が飛んで来る。このオケならば誰でも素晴らしいソロが展開できるに違いない!

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