商品コード:1429-044[VSM] S.ケルセンバウム(pf)/ チャイコフスキー:Pf協奏曲2番Op.44

[ 1429-044 ] Tschaikowsky, Kersenbaum, Martinon, Orchestre National De L'O.R.T.F. – Concerto No. 2 En Sol Majeur Pour Piano Et Orchestre, Op.44


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商品コード: 1429-044

作品名:チャイコフスキー:Pf協奏曲2番Op.44/--1.Allegro Brillante-- | --2.Andante Non Troppo--3.Allegro Con Fuoco
演奏者:S.ケルセンバウム(pf)J.マルティノン指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-12124
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, 6時に白字でMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1972, マトリクス:12124 SQ A 22E/12124 SQ B 23D, Mスタンパー・M6 2959876 4/M6 285988 4, 1972年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), 白SCニッパーレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に青□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître □STEREO, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【フランス盤は入荷2度め希少タイトル!】---1972年パリでのステレオ録音, 録音技師: Paul Vavasseur, プロデューサー:René Challan, フランスでは1972年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 069-12124(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス盤は入荷2度め希少タイトル!, 英国ではHis Master's Voice Q4ASD 2825, ドイツではELECTROLA::1C 063-12124 Q, フランス盤はレーベルにもジャケットにもクワドロの文字はない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:マルティノンはDECCA時代から有名なフランスの指揮者だが、'70年代まで活躍していた。これはフランス国立放送o.(ORTF)を振ったフランス録音。マルティノンは同じ時期にラヴェルの管弦楽作品全集を録音していて、それはフランスに「おける最初の箱入り全集となった。録音事態はクリュイタンスが1960年代前期に録音していたが、ひとつの箱にまとまる全集ではななかった。このチャイコのPf協2番も同じころの録音でケルセンバウムというラテン系女性ピアニストをソロに迎えたパリ録音。Pf協奏曲1番の録音は数多いが何故Pf協奏曲2番だったの化は不明。2番はあまり録音されない隠れた曲だが、こうして'70年代初頭のオリジナル盤で聴いてみると、なかなか優れた曲である。マルティノンのオケが大変よく、改めて、この曲を見直した。シルヴィア・ケルセンバウム(1941- 2026)はアルゼンチンのブエノスアイレスで、オーストリア人の父とイタリア人の母の間に生まれた。 8歳でブエノスアイレス音楽院に入学、エスペランサに師事。1958年、ブエノスアイレスでベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番でデビューし、高い評価を受けた。 1966年、彼女はイタリア政府から奨学金を受け、ローマのサンタ・チェチーリア国立音楽院で学び、カルロ・ゼッキの指導を受けた。また、シエナのキジアーナ音楽院やジュネーブでニキータ・マガロフにも学んだ。チューリッヒの新聞「ウンターハルトゥングス・ブレッター」は彼女について次のように述べている。「近年、ヨーロッパの聴衆を魅了した若く才能あるアルゼンチン人アーティストの数は目覚ましい。アルゲリッチ、ゲルバー、バレンボイムに続いて、チューリッヒでのデビューで大成功を収めたシルビア・ケルゼンバウムの名前も加えなければならない。」。マイナーなチャイコフスキー:Pf協奏曲2番を抑えるならこれがお勧め、ト長調だが決して明るい曲調ではない2番を少しでも愉しむにはケルセンバウムのようなラテン系女性ピアニストが良いのかもしれない。

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