商品コード:1429-060[DECCA] W.フルトヴェングラー / ブラームス:交響曲2番Op.73

[ 1429-060 ] Brahms - Wilhelm Furtwangler conducting The London Philharmonic Orchestra ‎- Symphony No. 2 In D Major, Opus 73


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商品コード: 1429-060

作品名:ブラームス:交響曲2番Op.73/--1.Allegro Non Troppo--2.Adagio Non Troppo-- | --:3.Allegretto Grazioso (Quasi Andantino)-- 4.Allegro Con Spirito
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮ロンドンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2586
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : B面に販売店シール付き
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---橙/金紋章ツヤ内溝, フラット重量, マトリクス:ARL 156-4B/ARL 156-4B, 1953年代製造分・TELEFUNKENプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---初期共通デザイン・見開中入裏3方折返, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(ドイツ最古)
トピックス:1948年3月22/23/25日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのSP録音, 録音詳細不明, 英国では1948年DECCAのSP:K/AK.1875-1879/ (12"×5)にて初リリース→1951年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年LP化されDECCA:LXT 2586(金ツヤ内溝レーベル・フラット盤・折返両面紙ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1952年頃仏DECCA:LXT 2586にて初リリース, ドイツでは1953年頃独DECCA:LXT 2586(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル・珍しい!

商品詳細:フルトヴェングラーは、ブラームスの2番を1945年、1948年、1952年に正規録音しているが、メジャーから初期プレスが出ているのはこの1948年3月ロンドンpo.との録音だけである。ロンドンpo.を振る為、DECCAから出ている。1940年代の録音なのでさすがにレンジは狭いが、当時の空気はしっかり詰まっていて、緊張した異様な雰囲気が醸し出される。こういう録音は、実音部と無音部が同等にバランスしていて、再版で無音部が欠落すると意味がない。フルトヴェングラーが戦後初めて単身で訪英した1948年3月、英デッカによってロンドン・フィルとのブラームスの交響曲第2番が収録された。このセッションでは、フルトヴェングラーが視界に入る複数のマイクロフォンを撤去するように要求した為、英デッカとしては決して満足のゆく結果を得られなかったと言われている。フルトヴェングラーはマイクを1本しか立たせなかったらしい。しかしすぐさま英国で発売されたSPの音質は大変良いらしい。ブラームスの第1番は10種以上の録音があるものの第2番に関しては3種しかない。初回が1945年ウィーンpo.:協会盤・SWF 7301、1948年ロンドンpo.:当盤、1952年ベルリンpo.:ELECTROLA:1C 147-50336-9という3種でLPの初期盤で聴ける音源は当1948年盤だけである。フルトヴェングラーにとってロンドンpo.は完全なるアウェー状態のオケながら、まるでベルリンpo.を振っているように自身のスタイルをここでも貫いている。テンポは特にゆっくりで始まるが、良い意味ですぐにフルトヴェングラー節に支配される。よいもわるいも、フルトヴェングラー節で演奏されればフルトヴェングラーの音楽になってしまう。これをどう捉えるかは聴く人次第というところ。希少なDECCA録音である点は確か!

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