商品コード:1427-038[ETERNA] F.コンヴィチュニー/ ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」

[ 1427-038 ] Dvořák - Bamberger Symphoniker / Leitung: Franz Konwitschny – Aus Der Neuen Welt


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商品コード: 1427-038

作品名:ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」/--1.Adagio - Allegro Molto-- 2.Largo-- | --3.Scherzo (Molto Vivace)--4. Allegro Con Fuoco
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮バンベルクso.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 378
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面11時に極小~微かに8回出る点, B面4時に小~極小4回出るプレスミスあり→7
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---V字ステレオ逆内溝, グルーヴガード厚手, マトリクス:ST 0 253 01131-2 /ST 0 253 01132 ☆☆, Time Code:A7 SO X/A7 SO X, 1967年1月/1967年1月製造のスタンパーによる1967年製造分・ETERNA工場プレス(旧東ドイツ・ステレオ最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---長ステレオ両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:Ag 511/01/66(旧東ドイツ・ステレオ最古)
トピックス:【V字ステレオは超希少プレス!】---1960年ドイツ・バンベルクにてモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明(ETERNAの技師ではない), ETERNA=Eurodiscの共同制作, ETERNAでは1964年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 378(緑/白V字小ロゴ内溝レーベル)で初リリース, 1967年ステレオ:825 378(V字ステレオレーベル長ステレオジャケ入り・Ag 511/01/66)にて初リリース(当アイテム)→1968年頃黒/銀ツヤレーベル・グルーヴガード厚手重量盤・長ステレオジャケ入り・Ag 511/01/68→1972年頃黒/銀レーベル・グルーヴガード厚手盤・両面紙ペラ・ジャケット入り・Ag 511/01/72--と1986年頃の青レーベルまで変遷する , F.コンヴィチュニーの西側録音, V字ステレオは超希少プレスでステレオ・オーディオファイル・プレス!, 独Eurodisc :87 694 XAK/63 754/70 004, 独OPERA:4560, かなりの名演!, これは旧東ドイツでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル!!, 高音質録音オーディオファイルLP, この録音前後の1961年5月コンヴィチュニーは来日して日比谷公会堂でベートーヴェン交響曲第9番を演奏している(ゲヴァントハウスo.で歌手のみ日本人), 翌1962年7月28日没, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:コンヴィチュニーが西ドイツのオケと入れた珍しい録音。硬派な「新世界」。余分な音を出すことを嫌ったコンヴィチュニーらしいタイトな響きだが、のんびりムードの「新世界」よりは聴く方も身が引き締まる。誰の為でもなく、己自身の為の完全を目指して棒を振っている。よく酔っ払って指揮台に上がったというエピソードがあるが、この録音はその話が信じられないほど緊張感に満ちている。1960年西ドイツ・バンベルクでのETERNA=Eurodisc共同制作モノラル/ステレオ録音で、録音は Eurodisc側の技師によるものだが、ETERNA盤の音は完全なエテルナ・サウンドに仕上がっている。フランツ・コンヴィチュニー(1901-1962)はオーストリア=ハンガリー帝国支配下時代のモラヴィア北部のフルネクのドイツ系植民の家庭に生まれたドイツ人指揮者。モラヴィアは現チェコなのだがコンヴィチュニーにはチェコ系スラヴ人の血は流れておらず、この「新世界より」にはスラヴ的雰囲気は皆無である。コンヴィチュニーのベートーヴェンやシューマンと同様に、いや、それより著しく辛口のタイトなオケである。スピーディであり前のめりのような展開が続く。およそスラヴ的気分を持った演奏ではなく、重機が大地を切り裂くようなストレートな表現である。壮大かつ広々としたスケールも感じられ、オケには深みがあり、決して危機迫るだけの演奏ではない。先頭から途中でスタイルが変わることなく貫徹した骨太な演奏はこの「新世界より」を特別なものにしている。コンヴィチュニーでなければ表現できない、唯一無二の演奏と言って過言ではないだろう。プレスは1966年、1968年、1972年---1986年まで数回存在する。V字ステレオ盤は黒盤と同じ番号ながら次元の異なるダイナミックで音楽性の豊かな厚いステレオ音が出て来る特別なプレスである。同じくETERNA工場プレスだが黒/銀盤が痩せて貧弱に感じるほどの分厚いステレオ再生音はこのV字ステレオレーベルでしか聴くことができないのである。DECCAのようなクリアー且つ押し込む音ではない。ETERNAのモノラルの分厚い中音部をベースとしたバランスを持つステレオプレスである。滅多にない新世界交響曲のV字ステレオ! ケルテス/ウィーンpo.と互角に張り合える異なるスタイルの名演である。

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