商品コード:1424-021[NIMBUS] V.ペルルミュテール(pf) / ショパン:Pfソナタ2番Op.35「葬送行進曲」, Pfソナタ3番Op.58

[ 1424-021 ] Chopin - Vlado Perlemuter – Piano Sonata No. 2 In B♭ Minor, Op. 35 / Piano Sonata No. 3 In B Minor, Op. 58


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1424-021

作品名:ショパン:Pfソナタ集/Pfソナタ2番Op.35「葬送行進曲つき」 | Pfソナタ3番Op.58
演奏者:V.ペルルミュテール(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:NIMBUS
レコード番号:2109
M/S:ステレオ・クワドロフォニック, stereo/Quadraphonic
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8
評価/ジャケット:A : Le Diapason D'orの金丸シール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---赤白輪, 外周2㎝の盛上り, 10時にSTEREO QS Quadraphonic, 6時にMade ih England(ラウンド外周), グルーヴガード厚手, Ⓟ1977, マトリクス:NIMBUS 2109 A4 UHJ/NIMBUS 2109 B5 UHJ, アンビソニックUHJ形式のUHJ刻印あり, 1977年頃製造分(英国最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, ペラリブレット付き, ⓅなしⒸ1977, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1974年1月8日英国バーミンガム・Nimbus Recording Studios, Birminghamでのステレオ・クワドロフォニック録音, 録音詳細不明, 編集/カッテッング:Gerald Reynolds, アンビソニックUHJ形式(Ambisonic サラウンドサウンドシステム), 1977年Nimbus Records Limitedによりコピーライト登録・同年NIMBUS:2109(当装丁)にて初リリース, QS Quadraphonic(記載はない), UHJ Stereo compatible, NIMBUSの録音では多少のトーン・コントロールなどの調整は必要, これは英国での初年度リリース分オリジナル, NIMBUSの録音は、ジョナサン・ハリデー博士が開発した単一点アレイのマイクロフォンを使用して行われ、サウンドフィールドマイクロフォンの一種に相当し、ステレオ互換の2チャンネルアンビソニックUHJフォーマットにエンコードされ、従来のステレオメディアでプレスされた→アンビソニックUHJ(オーディオファイル録音・プレスの1種)

商品詳細:1970年代QS4チャンネル録音。仏VOX社で、金字塔的録音を残した彼だが、さすがに晩年の録音は、同じようにはいかなかった。それでも、この時代にあって、これ程、詩情に溢れるピアニストが何人いただろう。単に曲を再現するという音楽家の基本的使命にとどまらず、自らの人生観を付加することで、曲というものを料理のように、世界一つしか無い皿に盛り、客に提供する。そんな心を持った、類稀なるピアニストに変わりない。ヴラド・ペルルミュテール(1904-2002)はポーランド系ユダヤ人として当時ロシア帝国領のコヴノ(コブノ)、現在はリトアニア領のカウナスに生まれる。郷土の先輩モーリッツ・モシュコフスキーに師事した。13歳でパリ音楽院に入学し、コルトーに師事。1925年から1927年頃、ラヴェルの目前にて、ラヴェルが作曲したピアノ曲ほとんど全てを弾いた。ペルルミュテールは「ラヴェル弾き」と言われる由縁である。フランス音楽とショパンを主要レパートリーとするソリストとして半世紀近くにも及ぶ世界的なキャリアを誇る一方、母校の教授を長年に亘って務め、彼に学んだ日本人演奏家も多数存在する。しかし、このピアニストを語る上で第一に挙げるべきは、やはりラヴェルとの出会いだった。20歳そこそこだったペルルミュテールを「小さな真珠」と呼び、その才能を愛した大作曲家から2年に亘ってレッスンを受け、そのピアノ作品の奏法を授けられたことが、このピアニストを比類のないラヴェルのスペシャリストに育て上げたという。ペルルミュテールのラヴェルのスペシャリストとしての地位は不動であり、1950年代(モノラル)と1970年代(ステレオ)の2度にわたり、ラヴェルの全ピアノ曲をレコーディングしている(前者は2曲の協奏曲も含む)。音楽之友社から出版されているラヴェルのピアノ曲集は、ペルルミュテール自身が校訂したものを採用している。ラヴェル以外ではショパンを得意とした。しかし最初の契約レーベルであるVOXでは殆どショパンの録音がない。当時のVOXにはノヴァエス等のショパン弾きがいたからだろう。1950年代後期にはVOXとの契約が解除されたようである。大物音楽家の進退の動向を常に調査していたコンサート・ホールはペルルミュテールにオファーを申し出たと思われる。ペルルミュテールはショパン作品を中心にコンサート・ホールに5-6点のLPを1960年から1964年に掛けて録音している。その後空白があり、1973年頃から英国Nimbusに移籍して1980年代中期まで録音を行った。ここでもショパンを録音している。コルトーに鍛えられた洒落た節回しと、聴く者を引き込む抑えたタッチは、いつ聴いても飽きることのない完成美を湛えている。老ピアニストの最後期の仕事! NIMBUSの録音システムは特殊でジョナサン・ハリデー博士が開発した単一点アレイのマイクロフォンを使用して行われ、サウンドフィールドマイクロフォンの一種に相当し、ステレオ互換の2チャンネルアンビソニックUHJフォーマットにエンコードされ、従来のステレオメディアでプレスされた→アンビソニックUHJ(オーディオファイル録音・プレスの1種)。

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