商品コード:1424-028[ARGO] A.ラヴデイ(vn) N.マリナー指揮 S.プレストン(cemb) / ヴィヴァルディ:四季

[ 1424-028 ] Vivaldi, Academy Of St. Martin-in-the-Fields, Neville Marriner, Alan Loveday ‎- The Four Seasons


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商品コード: 1424-028

作品名:ヴィヴァルディ:四季(全4曲)/協奏曲第1番ホ長調 RV 269「春」(La Primavera), 協奏曲第2番ト短調 RV 315「夏」(L'Estate) | 協奏曲第3番ヘ長調 RV 293「秋」(L'Autunno), 協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」(L'Inverno)---ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』Op.8~第1~第4曲
演奏者:A.ラヴデイ(vn)N.マリナー指揮アカデミー室内o. S.プレストン(cemb)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:ARGO
レコード番号:ZRG 654
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/5
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面6時に極小34+極小~小~極小121回出る小スレ
レーベルタイプ:【英国での第2版】---濃緑/銀小ロゴ小レーベル, グルーヴガード厚手, Ⓟ1970, マトリクス:ZRG 3293-2G/ZRG 3293-2G, 1972年製造分・英DECCAプレス, 大レーベル存在しないが大ロゴは存在する
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, ペラリブレット付き, ⓅなしⒸ1970, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1969年9月8-10日ロンドン・セントジョーンズ・スクエア・DECCAスタジオにてステレオ録音, 録音技師:Stanley Goodall / Tryggvi Tryggvason, プロデューサー:Michael Bremner, 1970年The Decca Record Company Limited. London、Argo Divisionによりコピーライト登録・同年ARGO:ZRG 654(濃緑/銀大ロゴ小レーベル)にて初リリース→1972年頃同一番号・濃緑/銀小ロゴ小レーベル・オリジナル・ジャケット入りに変更される(当アイテム), オルガン:Mander製, チェンバロ:Goble製, ライナーノーツ:Stanley Sadie, DECCAプレス, 大ロゴ小レーベル存在するが市場の大半が小ロゴ小レーベル, この録音はアカデミー室内o.の録音で初のゴールドディスク賞を受賞したLP, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:英ARGO社はDECCAグループの一つとして、独自の企画で進行していたレーベル。合唱曲等の宗教曲に力を入れていたが、少数ながらこのような交響曲や室内楽の録音もあった。指揮はマリナーが中心となる。何より、プレスがDECCAとあって、レーベル名とデザインが異なるだけで、まったくSXLと同等であることは見過ごされがち。マリナーはこの名曲をラヴデイのソロを浮き上がらせるように際立たせ、まるで違った曲のように聴かせてくれる。驚いた。Vnソロのアラン・ラヴデイ(1928- 2016)はニュージーランド・パーマストンノース生まれのヴァイオリニスト。神童として知られ、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのソリスト兼首席奏者となった。ニュージーランドを訪れたY.メニューインの勧めで英国に留学し、アルバート・サモンズに師事した。サモンズは彼が10代半ばで王立音楽大学に入学するまで無償で指導した。その後、ラヴデイ、マリナー、そしてピアニスト兼放送作家のアントニー・ホプキンスはトリオを組んで演奏した。翌1955年から17年間、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックの教授を務めた。ラヴデイは1952年にピアニストのルース・スタンフィールドと結婚し、イアン・ラヴデイを含む2人の子供をもうけた。1969年ネヴィル・マリナーは、ヴィヴァルディの「四季」 (1969年)の録音でヴァイオリン独奏者としてラヴデイを起用した。彼の美しく自然な演奏は50万枚のセールスを記録し、アカデミー室内o.初のゴールドディスク獲得につながった。ロンドンの王立音楽大学でラヴデイと同級生だったマリナーは、ラヴデイについて「彼は我々の誰よりも優れていた。王立音楽大学が生んだ最高のヴァイオリン奏者だったと言えるだろう」と回想している。ラヴデイは1960年代後半にロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターも務め、ルドルフ・ケンペ指揮のもと、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」でソロを担当した。彼らの録音は好評を博したが、ラヴデイはインタビューで、ケンペは自分の演奏をあまり気に入らず、演奏開始時に自分の方を見ようとしなかった為、多少の混乱が生じたと回想している。彼は1946年から1972年にかけて、プロムスに26回出演したものの、多くの人が期待したような国際的なキャリアは実現しなかった。アラン・ラヴデイこそマリナーとともにアカデミー室内o.の独特なサウンドの形成に貢献したヴァイオリニストである。

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