商品コード:1424-042[WRC] P.モントゥー/ ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」Op.17

[ 1424-042 ] Berlioz, Pierre Monteux Conducting The London Symphony Orchestra With Regina Resnik, Andre Turp And David Ward


通常価格:¥ 2,750 (税込)

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商品コード: 1424-042

作品名:ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」Op.17/--第1部「序奏」--第2部「ロメオただ一人、哀しみ」--第3部「愛の場面」-- | --第4部 「愛の妖精の女王マブ」--第5部 「ジュリエットの葬送」--第6部 「キャピュレット家の墓地におけるロメオ」--第7部 「終曲」
演奏者:P.モントゥー指揮ロンドンso./cho. R.レズニック(a)A.タープ(t)D.ウォード(bs)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:World Record Club
レコード番号:SCM 57-8
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】--緑人物輪/赤逆内溝, 9時に赤□STEREO, 12時にRecorded Music Circle, 4時にMade in England, グルーヴガード厚手, マトリクス:SW 8052-3/SW 8053-1・SW 8054-2/SW 8055-1, 1964年頃製造分・英EMIプレス(英国ステレオ最古), ノーマル・カップリング
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---木目文字デザイン見開両面コートW, リブレット綴込み, 1時に赤STEREOシール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1962年11月29日/12月1日ロンドン・Walthamstow Assembly Hall・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: Adolf Enz/ Raymond Füglistaler, プロデューサー:R. Kurt List /Peter Higgins, Westminster音源保有, 米国では1963年頃 Westminster Recording Co., Inc.によりコピーライト登録・同年米WESTMINSTER:XWN 2233/WST 233にて初リリース, 英国では1964年頃World Record Club:CM 57-8/SCM 57-8(当装丁)にて初リリース, 英国録音なのでWorld Record Clubがオリジナルといえる, ステレオ・オーディオファイル・プレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:米Westminster録音の英ステレオ・オリジナル。ステレオだけに、音は実に鮮明で、フォルテでは耳が痛い程だ。充分、オーディオファイルとして通用するプレス。米Westminsterにはロンドン録音も相当数あった。この曲は、劇的交響曲というジャンルで、合唱、独唱を伴う。交響曲形式とオラトリオ、またはカンタータの様式を総合した大作だ。台本はシェークスピアの劇による。モントゥーのこざっぱりした解釈で、合唱とソロ、オケのコラボレーションが見事!! 甦るオーディオファイル!1962年ロンドンでの録音でフランス音楽の精妙さと劇的な躍動感を両立させた名盤として知られている。老巨匠モントゥーが80代の晩年に、オーケストラの機能を熟知した手際の良さと情熱でベルリオーズ特有の色彩感豊かな響きを引き出している。メゾ・ソプラノ歌手のレジーナ・レズニック、テノール歌手のアンドレ・タープ、バス歌手のデイヴィッド・ウォードを迎えた録音であった。モントゥーはもちろんパリ生まれのフランス人指揮者。1929年にはパリ交響楽団の創立時の常任指揮者を務めた名匠であるが、1935年からはサンフランシスコ交響楽団の常任となり、長らく米国オケを率いた為フランス人であることを忘れられることがある。米国オケにフランス作品のレパートリーを持ち込んだ最初期の指揮者であり、その功績は大きく評価されている。1964年、89歳で亡くなった。1961年にヨーゼフ・クリップスからロンドン交響楽団の首席指揮者を受け継ぎ、亡くなるまでこのオケを指揮した多くの名演をPHILIPSなどに残した。ネヴィル・マリナー、アンドレ・プレヴィン、デイヴィッド・ジンマンなどはモントゥーの弟子として知られる。World Record Clubは1960年代の米Westminsterの英国出口となったレーベルである。この録音はロンドン録音なので厳密にはWorld Record Clubがオリジナルといえる。米Westminster録音とは言え録音は現地主導となるので、録音スタッフは英国側と思われる。音はマイルドだがクリアーで、EMI系録音とは一線を画す優秀録音である。劇的交響曲「ロメオとジュリエット」は90分前後を要する大作であり、オペラに近い構成だが、フランス語を完璧に歌える歌手が要となる。その点3人ともモントゥーのお眼鏡にかなった歌手たちである。完璧な配役であり、モントゥーの意図したものとなったに違いない。原作はもちろんシェイクスピアの有名な戯曲「ロメオとジュリエット」であり、英国で録音された意義は大きな物があるだろう。モントゥー盤は今もって、また今後も「ロメオとジュリエット」の決定版であり続けることは間違いないだろう。

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