商品コード:1424-047[BRUNSWICK] R.リッチ(vn)/ 「クレモナの栄光」/デプラーヌ, ナルディーニ, ヴィヴァルディ, パガニーニ, モーツァルト, カバレフスキー, チャイコフスキー, ヴェラチーニ 他

[ 1424-047 ] Ruggiero Ricci – The Glory Of Cremona


通常価格:¥ 26,400 (税込)

¥ 26,400 (税込)      

商品コード: 1424-047

作品名:The Glory Of Cremona(クレモナの栄光)/デプラーヌ(ナシェ編):イントラーダ(アンドレア・アマティ(c.1560-70)), ナルディーニ:Vnソナタ変ロ長調Op.2-7・(ストラディヴァリウス「Rode」(1733年製)), ヴィヴァルディ:Vnソナタ ハ短調Op.2-7~前奏曲(ニコロ・アマティ(1656年製)), パガニーニ:カンタービレとワルツOp.19(ストラディヴァリウス「Monasterio」(1719年製)), モーツァルト(フリートベルク編):Pfソナタ第4番変ホ長調K.282~アダージョ(グァルネリ・デル・ジェス「Plowden」(1735年製)), カバレフスキー:即興曲Op.21-1(ストラディヴァリウス「Spanish」(1677年製)), チャイコフスキー:メロディOp.42-3(グァルネリ・デル・ジェス「Lafont」(1735年製)), ヴェラチーニ(コルティ編):Vnソナタ イ長調Op.2-6~ラルゴ(ガスパロ・ダ・サロ(c.1570-80)), パラディス(ドゥシュキン編):シシリエンヌ(カルロ・ベルゴンツィ「Constable」(1731年製)), フバイ:「クレモナのヴァイオリン作り」~間奏曲(グァルネリ・デル・ジェス「De Beriot」(1744年製)), ヘンデル(フバイ編):Vnソナタ ロ短調Op.1-9~ラルゲッ(ストラディヴァリウス「Madrileno」(1720年製)), シューマン(クライスラー編):ロマンス第2番イ長調Op.94-2(グァルネリ・デル・ジェス「Ex-Vieuxtemps」(1739年製)), ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第20番(ストラディヴァリウス「Joachim」(1714年製)), ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲第17番(グァルネリ・デル・ジェス「Gibson」(1734年製)), メンデルスゾーン(クライスラー編):5月のそよ風Op.62-1(ストラディヴァリウス「Ernst」(1709年))
演奏者:R.リッチ(vn)L.ポマーズ(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:BRUNSWICK
レコード番号:SXA 4521
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面1時に極小~微かに17回出るスレ
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---紫/銀中溝, センターホール上に楕円STEREOPHONIC, 9時にMade in England, グルーヴガード厚手, Ⓟ1963, マトリクス:7-8640-1W/7-8641-1W, 1963年頃の製造分・英DECCAプレス(英国ステレオ最古・SXL ED1と同等レーベル)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 11時に□Brunswick, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:1962年6月26日ニューヨークの米DECCAスタジオでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 米国では1963年 Decca Records, Inc.によりコピーライト登録・同年米DECCA:DXE 179/DXSE 7179にて初リリース, 英国では1963年Brunswick:AXA 4521/SXA 4521(当装丁)にて初リリース, ドイツでは1964年DGGからモノラル:19 464 LPEM/136 464 SLPEM(チューリップALLE内溝○○ST33レーベル・厚手盤・赤ステレオジャケット)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, ルッジェーロ・リッチが15の異なるクレモナ製ヴァイオリンで14曲(おまけの7"(ブルッフVn協奏曲~一部)を除いた)オリジナル企画盤, 欧州盤にはおまけの7"は付かない, 欧州盤のサブタイトルは「15のヴァイオリン」と米盤をそのまま使っているが7"分が除かれるので実際は14のヴァイオリンである, 今回曲目に使用楽器の詳細を添付した, ステレオは高額!リッチの名盤!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:リッチの傑作「クレモナの栄光」。リッチはこのアルバムで、世界中に知られたと言ってもよいと思う。15台のイタリア・クレモナ地方で作られた名工によるヴァイオリンは1500年代から、新しいものでも1744年のもので、殆どに愛称の付いた、天文学的な金額の付くものばかり。そして、このLPの魅力は楽器ばかりでなく、リッチの感性豊かな美しい演奏であり、例え楽器の力が無くとも、推薦すべきLP。欧州オリジナルの為ボーナス'7は付かない。米盤のみ'7付き。尚ここで、米ハイ・フィディティ誌1964年1月号による、LP『クレモナの栄光』(米デッカ DXSE7179)について以下のような記事を掲載したい。---タワーレコード の記事--- リッチがこの珍しい録音を行ったセッションに参加した人は誰も、スタジオに入ったときに出会った光景を忘れることはないでしょう。ピストルを携帯した探偵2人に挟まれた長いテーブルには、世界で最高の血統書付きヴァイオリンが15挺乗っていました。6挺のストラディヴァリウス、アンドレア・アマティとニコロ・アマティ、5挺のグァルネリ・デル・ジェス、ガスパロ・デサロ、カルロ・ベルゴンツィが750,000ドルのコレクションを構成しました。これらの過去の所有者には、ヴュータン、オレ・ブル、ロード、エルンスト、およびフーベルマンが含まれていました(1人のオーナーは、かつてフーベルマンが用いた楽器を所有しているリッチ氏自身でした)。このコレクションは、アメリカ国内でも有数の希少楽器のディーラーである故レンバート・ウーリッツァー(1904?1963)によって作られました。それは確かに、どのようなヴァイオリン愛好家の心も熱くするヴィジョンでした。リッチはヴァイオリンを一つずつ取り上げ、マイクから所定の距離に描かれた黄色いチョークマークに足をしっかりと踏みしめ、各楽器の長所を最大限に活用するために選択した作品集を演奏しました。甘美で慎ましやかなアンドレア・アマティ(1560年頃製作、手にした最も古い楽器)には、しなやかなデプラネスのイントラーダを。大きくて、深く、ほとんどヴィオラのようなストラディヴァリウス"ヨアヒム"(1714年製)には、ブラームスのハンガリー舞曲第20番を。極めて大きく輝かしい音色をもつグァルネリ・デル・ジェス"ド・ベリオ"(1744年製)には、逞しく肉付きの良いフバイの作品を。力強いストラディヴァリウス"スパニッシュ"(1677年製)には、ロシアの憧れと情熱を蒸留させたカバレフスキーの作品を…。それは卓越したヴァイオリン小品の魅力的なパレードでした。リッチの男性的で直截なアプローチは、それらのほとんどに非常にうまく適合しました。(後略、以上筆者訳)---タワーレコード の記事--- 1963年当時の相場で2億7千万円ということになる。現在では軽くその10倍を超える価格となる。欧州でのステレオ盤は非常に希少! 中でも英DECCAプレスのBRUNSWICK盤はSXLのED1レーベルと同等のプレス!

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