商品コード:1421-026[ETERNA] ズスケQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲5番Op.18-5, 弦楽四重奏曲6番Op.18-6

[ 1421-026 ] Beethoven Suske-Quartrtt Nr..5 Nr..6


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商品コード: 1421-026

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集/弦楽四重奏曲5番Op.18-5 | 弦楽四重奏曲6番Op.18-6
演奏者:ズスケQt.(K.ズスケ/K.ペータース(vn)K.H.ドムス(va)M.プフェンダー(vc))
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 861
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度な面スレあり・見てもすぐに分からないレベル・影響は小さい
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面9時に微かに18回出る面スレ, 微かに40回出る面スレ, 2時に無音軽スレあり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, マトリクス:826 861-1B/826 861-2A(ラウンド小文字マトリクス・ETERNA通常タイプ), 補助マトリクス:J77 W NT/J77 W NT, 1977年9月/1977年9月のスタンパーによる1977年頃製造分(最古), V字ステレオ存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---LBGツヤペラ, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe, ジャケ裏年号:Ag 511/01/76(最古・実際の発売は1977年), カテゴリー:Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe – III 8 1.313
トピックス:1977年ドレスデン・聖ルカ教会スタジオでのステレオ録音, 1967~1980年の全曲録音の1枚, 録音技師:Horst Kunze, プロデューサー:Heinz Wegner, ジャケットが1976年に先行して製造されてしまった為ジャケット年号の方が1年早いという現象が起きているがETERNAではよくあること, 実際は1977年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR.によりコピーライト登録・同年ETERNA:826 861(当装丁)にて初リリース, これは旧東ドイツでの初年度リリース分オリジナル, プレスは1回刷りのみと思われ再版はない, これらの録音は1977年2回目ベートーヴェン大全集(Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe )に採用され1-11番までの前・中期がズスケQt.で12-16番の後期がアマデウスQt.が採用になった, ズスケQt.は1967年~1980年1月までに全曲録音を行った, 1977年2回目ベートーヴェン大全集には他オプションとしてボロディンQt./ゲヴァントハウスQt./ヴェラーQt.などを曲によってチョイスすることができた, 但し実際の全集でズスケQt.が1枚でも入ったセットは過去に6セットは見てきた中でも殆ど見ていない, 大抵はボロディンQt.とアマデウスQt.が入っている, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターだったカール・ズスケ(1934-)が、ベルリン国立歌劇場管弦楽団の第1コンサートマスター時代の1965年に結成したのが、この“ズスケ四重奏団"。LPで聴ける最も麗美なベートーヴェンであることは、今後も疑う余地は無い。モーツァルトが素晴らしいのはもはや当然だが、ベートーヴェンはむしろこんな演奏あるのだろうか?? と初めて聴いた人は驚く?流麗で透明、清流のような清冽でデリケートなベートーヴェンがあって良いのだろうかと、半ばあきれてしまう演奏!ゲヴァントハウスQt.の盤は目にするが、ズスケQt.による当盤はスーパーレア!ドレスデン、ルカ教会の空間に響き渡るその質実で独特の美感を湛えた魅力的なサウンドと、作品の造型をきっちりと描き出す堅牢な構築性を保ちつつ、カール・ズスケたちにしか出せない美し過ぎる音色はこの録音の最大の魅力。何人も真似すらで出来なかったズスケ四重奏団でベートーヴェンを聴いてしまうとベートーヴェンという作品自体のイメージが根底から変わってしまう危険をはらんでいる。高額の理由は唯一無二の演奏だけでなく、極めてプレスが少なかったことも原因となっている。ズスケQt.のベートーヴェン:弦楽四重奏曲は1958年にOp.59の3曲が初めて録音された、その後しばらく中断(当時全曲録音の計画がなかったが1975年に全曲録音が決まり再開された)していた録音は1975年10/11番の録音で始まった。ズスケQt.は元々ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を作る予定はなかった。少なくともOp.59の3曲が録音された時点では誰の考えにもなかったはずである。ところが1975年に再開し、1980年1月まで掛かり全曲録音が終了する。ラズモフスキー以降の録音は徳間音工からの要請で実現したらしい。当時ズスケQt.は1977年時点で名目上解散して、ベルリンsk.の公認団体の座をバッツドルフ率いる新生団体(ベルリンQt.)にメンバー3人ごと譲っていた。したがってOp.59の3曲以降の13曲は本来解散したはずのズスケQt.が密かにドレスデンに集結して録音を行ったことになる。これを文化省当局も暗黙で認めていたようである。1977年以降のズスケQt.の録音はこのベートーヴェン:弦楽四重奏曲の残り13曲に限定して行われた。それも徳間音工の要請に応える為だけに絞られたようである。ズスケQt.が何故日本だけで盛り上がっているのか?その理由の一つが彼らのベートーヴェン:弦楽四重奏曲録音にあった事実を知る人は少ない。

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