商品コード:1418-004[VÉGA] P.バドゥラ・スコダ(pf) / ブラームス:Pfソナタ3番Op.5

[ 1418-004 ] Brahms, Badura Skoda – Sonata In F Minor, Op. 5


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商品コード: 1418-004

作品名:ブラームス:Pfソナタ3番Op.5/-- 1. Allegro Maestoso--2. Andante Espressivo-- | -- 3. Scherzo (Andante Molto)-- 4. Intermezzo (Andante Molto)-- 5. Finale (Allegro Moderato Ma Rubato)
演奏者:P.バドゥラ・スコダ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:C35S 194
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白黒竪琴浅中溝, 3時にHaute Fidélité Microsillon Invassable Longue Durée 33T. 1/3, 9時に Licence Westminster ロゴ, フラット重量, スタンパー:BVG 727/BVG 728, 1957年頃の製造分(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 引き出し厚紙付, 12時に La Discothèque Idéale, 10時にWestminster ロゴ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル】---1954年ウィーン・Wiener Konzerthaus・でのモノラル録音, 録音詳細不明, Westminster音源, 米国では1954年WESTMINSTER:WL 5245(赤/銀中溝レーベル・厚紙ジャケット入り)→1957年頃XWN 18447(灰青/銀中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・厚紙ジャケット入り)にて再リリース, フランスでは1957年頃VÉGA:C35S 194(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:米Westminster録音の仏オリジナル。特にピアノソロに関しては、NIXAよりこちらの方が良いかも知れない。VEGAのややシャープな音が、ピアノの角を丸めずに、くっきりと再生してくれるからだ。この曲に関しては、雰囲気で聴かせるよりメカニックで聴かせる曲なので、スコダもかなり大胆に、スケールも大きく弾いている。そして、細かな音までくっきりと硬質に感じる程、ディテールにこだわった演奏。弱音も美しく再生され、実に快適で理想的なピアノの音である!スコダは同時代のウィーンの仲間であるイェルク・デムスらと多数のウェストミンスター録音(モーツァルト、シューベルト、ショパンなど)を行っているがブラームスのソロ録音はこの1曲だけと思われる。尚ソナタ以外ではラプソディ第2番がある。ピアノ協奏曲第1番・第2番も録音している。この協奏曲 はスコダが校訂・編纂を手掛けたペータース社の原典版楽譜も広く知られている。室内楽ではアントニオ・ヤニグロとのブラームス:チェロ・ソナタ集がある。またピアノ三重奏曲がジャン・フルニエ(v)/アントニオ・ヤニグロ(vc)/パウル・バドゥラ・スコダ(p)の3人で録音されている。協奏曲や室内楽録音はそこそこあるスコダだがソロ録音は意外と少ない。2019年10月に来日公演が予定されていたがそれはかなわず9月25日、ウィーンで亡くなった。録音数は膨大で、200点以上に達するが、ウィーン古典派、とりわけモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの専門家である。ブラームスは特別得意としたわけではないが、ウィーン・スタイルで弾かれたブラームス:Pfソナタ3番は珍しい録音でファンには貴重な録音だろう。

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