商品コード:1418-007[VOX] F.グロスマン/ バッハ:マタイ受難曲BWV.244(全曲)
商品コード: 1418-007
商品詳細:これまでPLナンバーの入荷はなく、1962年リリースのVOX-BOX200番台が入荷しただけであった。ついにフランス盤のPLナンバーオリジナルの箱が入荷。パテプレスなので非常に音質は良い。米国盤よりずっと音楽的な鳴り方をしてくれる。フェルディナント・グロスマン(1887- 1970)はオーストリア・トゥルンに生まれた合唱指揮者。J.B.ブルクシュタラーの指導の下、リンツ大聖堂聖歌隊で少年聖歌隊員として訓練を受けた後、1902年から1906年まで教員養成大学(リンツ音楽協会付属学校)に通い、A.ゲレリヒやM.アインファルトらに師事した。1920-21年には、帝国音楽学校の指揮者養成学校でFフェリックス・ヴァインガルトナーの指揮法講座を受講した。1925年にはウィーン人民音楽院を共同設立し、1938年まで芸術監督を務めた。1930年から1941年まではウィーン国立歌劇場の合唱指揮者を務めた。1950年に准教授、1952年に教授となった。1956年から1960年まではウィーン宮廷音楽アンサンブルの楽長、1961年から1970年までは芸術監督(宮廷楽長)を務めた。1956年から1968年まではウィーン少年合唱団の芸術監督も務めた。日本ではこのウィーン少年合唱団の指揮者で知られる。1923年36歳でウィーン音楽院、ウィーン国立オペラ合唱団を設立。ウィーンでは合唱に関しての重鎮的な指揮者である。ここでの合唱団はアカデミー室内cho.と表記されているが、勿論ウィーン少年合唱団も参加している。少年合唱団とのオーセンティックなスタイルの「マタイ受難曲」である。ウィーン伝統のスタイルで演奏された力強くも美しい演奏。バッハ好きならば見逃せない。グロスマンはマタイ/ヨハネ/クリスマス・オラトリの3曲をVOXに全曲録音している。特に合唱に関しては文句なしのクオリティを誇る。1954年の重量級の初期録音!
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