商品コード:1418-009[ETERNA] R.マウアスベルガー/ バッハ:ロ短調ミサBWV.232(全曲)

[ 1418-009 ] Bach – Hohe Messe In H-Moll


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商品コード: 1418-009

作品名:バッハ:ロ短調ミサB.232(全曲)/Kyrie--Gloria (1ère Partie)-- |-- Gloria (2e Partie)-- Credo (1ère Partie)-- | -- Credo (2e Partie)-- Sanctus (1ere Partie)--Benedictus--Agnus Dei
演奏者:R.マウアスベルガー指揮ドレスデンsk./ドレスデン聖十字架教会cho. M.シュターダー(s)S.ワグナー(a)E.ヘフリガー(t)T.アダム(bs)E.ミュールバッハ(vn)H.コルム(cemb/org)他
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 074-6
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/6 : 軽度の難1箇所あり・惜しい
評価/ジャケット:A
キズ情報:2枚目B面6時に極小~小10+極小6回出る面スレ→6
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---濃緑白葉/黒内溝, 3時に▽M33, フラット重量, マトリクス:0 20 269 1A2A/0 20 270 1A2A---以降省略, Time Code:F9/F9---以降省略 , 1959年頃製造分・SUPRAPHONプレス
ジャケット:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---外周5面黒クロス紙黄色系表紙箱, リブレット付き, ジャケット裏年号:B 800/59 A 1029
トピックス:1958年11月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strübenと思われる(未記載), プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 1959年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 074-6(濃緑白葉/黒内溝・▽M33レーベル, フラット重量盤・旧デザイン箱入り)にて初リリース(当アイテム)→1962年頃同一番号・緑白V字小ロゴ内溝レーベル・グルーヴガード厚手・当箱(右端に余白なし)にて再リリース, 1969年ステレオ:825 074-6(黒/銀厚手レーベル・1969年頃製造マスター・モノラルジャケット(黄色系デザイン)に金ステレオ・シール付き箱入り)にて初リリース→同年末または1970年頃同一レーベル・白系新デザイン・外周4面白クロス紙表紙箱に変更される, これは旧東ドイツでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, ステレオはモノラル初出から10年後の発売だがETERNAでは通常であり・モノラルの音質は非常に良い!名演!, M.シュターダー(s)参加!盤質7以上なら12.000円+税はする, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:非常に優れた1958年11月録音で、これはクリスマスオラトリオと同様にステレオが出る10年前の1959年にモノラルのみ発売された。詳細は不明だがETERNA社が自社でステレオプレスを始めたのは'68年頃からなので、録音はあったものの、プレス出来なかったのだろう。ETERNAではステレオがモノラル発売の10年後に初リリースされることは普通であり、ステレオの実用が早かった西側とは異なり、東欧レーベルは分けて考える必要がある。この録音は1958年にドレスデンで録音された「ロ短調ミサ」の決定的な名演であり、合唱もドレスデン聖十字架教会合唱団が担当している。歌手陣もDGGからマリア・シュターダーやエルネスト・ヘフリガーを招聘するなどして本家ライプツィヒの聖トーマス教会合唱団と同等の歴史と伝統を持つ旧東ドイツ地域における重要な宗教音楽の拠点であるドレスデン聖十字架教会cho.を使ってのドレスデン録音。何方も女人禁制の少年合唱団である。その歴史は13世紀にまで遡る。聖トーマス教会合唱団の監督が「トーマス・カントル」と呼ばれるのに対し、ドレスデン聖十字架教会合唱団の監督は「クロイツ・カントル」と称される。この録音の指揮者であるマウアスベルガー兄弟の兄、ルドルフ・マウアスベルガー (1889-1971)は1930年に「クロイツ・カントル」に就任し、亡くなる1971年まで務めた。同じ時期に弟のエアハルト・マウアスベルガー(1903-1982)は1961年から1972年まで「トーマス・カントル」を務め、兄弟で2つの最高位の役職を担った。「マタイ受難曲」の録音では2人のカントルが共同で指揮を務めた。この録音はルドルフ・マウアスベルガー/ドレスデン聖十字架教会cho.のコンビによる歴史的大作であり、この偉業は今後何世紀にも亘って名演として残り続けるであろう。この録音は当時のドレスデンの空気を伝える唯一の証人となる。尚指揮者の発音はこれまでマウエルスベルガー、マウエスベルガー等複数あったが、ドイツ人の実際の発音に最も近いマウアスベルガーで統一する。ウィキペディアでは近年マウアースベルガーとなっている。検索では「ETERNA ベルガー」で検索していただければ全て出てくるはずである。モノラル盤はステレオとは別録音と思えるほどの重厚で敬虔さを嫌というほど思い知らされる、濃密且つ宗教性が高い名録音!

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