商品コード:1418-021n[MELODIYA] K.イワノフ/ チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」

[ 1418-021n ] Tchaikovsky, K. Ivanov, USSR State Symphony Orchestra – Symphony No. 6 In B Minor, Op. 74 "Pathetique"


通常価格:¥ 7,700 (税込)

¥ 7,700 (税込)      

商品コード: 1418-021n

作品名:チャイコフスキー:交響曲6番Op.74「悲愴」/--1. Adagio - Allegro Non Troppo - Andante Mosso--2.Allegro Con Grazia-- | --3.Allegro Molto Vivace--4.Adagio Lamentoso - Andante Con Tanto
演奏者:K.イワノフ指揮ソビエト国立so.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C 0331
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーブガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ-35 XП 558-63, マトリクス:33C 0331 3-3/33C 0331 3-2, 露語表記・国内仕様, 1967年頃製造分(ステレオ最古), モスクワ・オールユニオン「 Vsesoyuznaja Studija Gramzapisi」シサユーズナヤ工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---折返表ツヤペラ(モスクワ・オールユニオン), ⓅⒸなし, 露/英語表記・国内輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.なし, 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись
トピックス:【DLレーベルもかなり希少!】---1960年頃モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1960年モノラルがMELODIYA:Д 07227(中期プレ・メロディア・レーベル世代)にて初リリース, 1962年ステレオ:C 0331(プレ・ステレオ・レーベル世代)にて初リリース(未入荷!)→1967年頃DLレーベル世代(当アイテム)に変更→1974年頃SLレーベル世代に変更, プレ・ステレオ・レーベルは未入荷で超希少・DLレーベルでもかなり希少プレス, MELODIYAで最初の「悲愴」のステレオ録音と思われる! 1977年頃モスクワ放送o.と2回目録音あり, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:コンスタンティン・イワノフ(1907-84)はスターリン賞(1949年)を受けたソ連時代の指揮者。モスクワ音楽院でレオ・ギンズブルグに師事。1939年から1941年までモスクワ・スタニスラフスキー=ネミローヴィチ-ダンチェンコ音楽劇場、1941年から1946年までモスクワ放送so.の指揮者として活動、1946年にナタン・ラフリンの後を受けてソヴィエト国立交響楽団の首席指揮者となり、1965年までのおよそ20年間在任した。この間にモスクワ放送so.を第一級のオケに仕上げた後にスヴェトラーノフに引き継いだ。作曲家としても「ガガーリンの思い出に捧げる交響曲」で知られる。チャイコフスキーでは1・4・5・6番を担当。本場の古いオケは音に甘みと香りがある。一糸乱れぬ精緻なアンサンブルはムラヴィンスキーと同等だが イワノフの演奏は、静かな部分とフォルテの対比が非常に大きく、全体としてダイナミックレンジが広いのが特徴である。意外にも穏やかで情感溢れる牧歌的な部分もあり、古き良き時代の爆演型の元祖のような指揮者だろう。ムラヴィンスキーが“冷徹な精密機械"とすればイワノフは“高圧的な建築家"のような違いがある。音の切れ味は何方も鋭いが軽度の感情のうねりをある程度許容しており、直線的だがムラヴィンスキーほど禁欲的ではないスタンス。ムラヴィンスキーより人間的なドラマ性を有する指揮者である。ムラヴィンスキーは1903年生まれでイワノフより4歳年長だが殆ど同時代の指揮者といえる。ムラヴィンスキーの方が国際的な名声を博したが、実はイワノフの方が典型的な旧ソ連型の指揮者といえる。ムラヴィンスキーとイワノフは好対照をなす二人である。この録音はソヴィエト国立so.の首席指揮者を統率真っただ中の1960年頃の録音と思われる。イワノフのテンポは比較的柔軟で、クライマックスで自然な加速感が醍醐味のなかなかの秀演である。

K.イワノフの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】


  •   
  •   
  •   
  •   




-会社案内-




- 各種SNS -
  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog