商品コード:1418-025n[MELODIYA] E.ギレリス(pf) / ブラームス:4つのバラードOp.10, 7つの幻想曲Op.11

[ 1418-025n ] Brahms, Emil Gilels – Balladen Op. 10 - Fantasien Op. 116


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商品コード: 1418-025n

作品名:ブラームス:Pf曲集「4つのバラード」Op.10(全4曲)--1.Andante ニ短調--2.Andante ニ長調--3.Allegro ロ短調 「間奏曲」--4.Andante con moto ロ長調 | Pf曲集「7つの幻想曲」Op.116(全7曲)--第1曲 カプリッチョ ニ短調--第2曲 間奏曲--第3曲 カプリッチョ ト短調--第4曲 間奏曲 ホ長調--第5曲 間奏曲 ホ短調--第6曲 間奏曲 ホ長調--第7曲 カプリッチョ ニ短調
演奏者:E.ギレリス(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C10 08619
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---ピンク/黒SL(シングルレター), 外周1.5㎝に低い盛上, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-73, TУ-なし, マトリクス:C10-08619 4-1/C10-08620 4-4, 露語表記・国内仕様, 1977年頃製造分(最古), モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.36-8 Зак.420-Д-1740-A, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:1975年9月8-10日フィンランド・トゥルク・トゥルク・コンサートホール(Turun konserttitalo)でのステレオ録音, 録音技師:Klaus Scheibe, プロデューサー: Gunther Breest, 録音監督: Gunther Breest, MELODIYA=DGG共同制作録音, ドイツ側では1976年DGG: 2530 655(青2本線レーベル・両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, 旧ソ連側では1977年MELODIYA:C10 08619(SLレーベル世代)の当装丁にて初リリース, これは旧ソ連での初年度リリース分オリジナル, MELODIYAの入荷は少ない

商品詳細:これはギレリスがDGGと契約した後の1975年9月のMELODIYA=DGG共同制作録音。フィンランド・トゥルク・トゥルク・コンサートホールで行われた。ドイツ側では1976年DGG: 2530 655で発売されている。これは旧ソ連側のオリジナル盤でDGGよりかなり珍しい。ギレリスのレパートリーでは珍しいブラームス作品となっている。ギレリスとオイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィルによるブラームス:ピアノ協奏曲第2番もこの時期の録音であり、またアマデウス四重奏団とブラームス:ピアノ四重奏曲第1番も録音していてギレリスの中でブラームス熱が出ていたようである。ギレリスらしくフォルテの部分では力強い打鍵になるが、嫌味にならないところがギレリスらしさである。70年代のギレリスの録音はテンポや情緒が安定していて、破綻が全くない。一音一音に計算された情熱が込められいる。1960年代録音では勢いあまってくどいような強い打鍵がわざとらしく感じることもあったが、DGG録音では総じて中庸で、落ち着いてる。同時並行で進めていたベートーヴェンPfソナタ全集は未完に終わったものの同様のスタンスで評価が高い。同じ時期のブラームスもまたDGGのベートーヴェンPfソナタと共通の境地を感じるのである。

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