商品コード:1418-029n[MELODIYA] V.ポストニコワ(pf) / シューマン:クライスレリアーナOp.16, ショパン, リスト, ドビュッシー, ラフマニノフ

[ 1418-029n ] Victoria Postnikova - Schumann - Chopin - Liszt - Debussy - Rachmaninov


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商品コード: 1418-029n

作品名:シューマン:クライスレリアーナOp.16, ショパン:練習曲第8番 ヘ長調Op.10-8 | リスト:超絶技巧練習曲 第12番 「雪あらし」, ドビュッシー:12の練習曲~第7曲 「半音階のために」イ短調, ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.39~第5番 変ホ短調 Op.39-5
演奏者:V.ポストニコワ(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 02621
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---紺/銀DL(ダブルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ Φ-16, マトリクス:33CM 02621 3-1/33CM 02622 3-1, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, 1971年頃の製造分, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---折返両面紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), ⓅⒸなし, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt. なし Зак.なし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1971年モスクワ・オールユニオンス・タジオでのステレオ録音, 録音技師:Igor Veprintsev, プロデューサー:不明, 旧ソ連では1971年СМ 02621(DLレーベルの当装丁)にて初リリースこれは旧ソ連での初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!フランスでは1971年頃Le Chant du Monde:LDX 78510にて初リリース, ドイツではEURODISC:89 817 XAK, 英国でも1972年His Master's Voice:ASD 2772にて発売された, 内容が良いピアノLP!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:美形の女性ピアニスト、ヴィクトリア・ポストニコワは1944年生まれのフリエール門下生。ネイガウス一派である。モスクワ音楽院附属中央音楽学校に6歳で入学し、ムサエリャンに師事した。1967年にモスクワ音楽院を卒業した後、大学院課程に進んでヤコフ・フリエールの薫陶を受けた。1970年のショパン・コンクールで3位入賞。1965年にショパン国際コンクールに出場して入賞する。その後は、リーズ国際ピアノ・コンクール(1966年)やリスボンのヴィアンナ・ダ・モッタ国際音楽コンクール、第4回チャイコフスキー国際コンクール(1970年)においても入賞した。1969年、度々共演していた指揮者ロジェストヴェンスキーと結婚。その後二人で共演する録音を度々行ってきた。雰囲気を聴かせるサロン的な方向ではなく、ダイレクトに音のエネルギーを感じさせようとするタイプ。悪く言うと即物的な表現だが、ポストニコワの場合超絶的技巧に裏打ちされており、スムースで嫌味がない。また激震のような高まりから一転、穏やかな表情に瞬時に入れ替わる。この対比が見事で静と動の巧みなうねりで曲を構築している。そのどちらも度が過ぎず限界手前ですっと入れ変わるため、聴いていて常に引き込まれ飽きることがない。これもまたロシアンスクールに特長的な手法だがポストニコワ程大胆に、的確に使いこなしているピアニストは多くない。ある意味これまでの演奏を破壊する凄まじさがあり、下手に聴くと劇薬ともなり得るので注意が必要となるピアニストである。この録音は極めてポストニコワの特長を捉えていて、モスクワ録音なのだが英国を含みフランス、ドイツでも発売された特例的な1枚である。ポストニコワを1枚で知れるLPである。G.ロジェストヴェンスキー(pf)と連弾で共演した録音は更に過激である。

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