商品コード:1418-047n[SUPRAPHON] K.アンチェル/ ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」

[ 1418-047n ] Dvorak, Czech Philharmonic Orchestra / Karel Ancerl ‎- From The New World (Symphony No. 9 In E Minor)


通常価格:¥ 17,600 (税込)

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商品コード: 1418-047n

作品名:ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」/--1. Adagio, Allegro Molto--2. Largo-- | --3.Molto Vivace-- 4.Allegro Con Fuoco
演奏者:K.アンチェル指揮チェコpo.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SV 8047
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様のステレオ・オリジナル・タイプ】---赤/銀三角ステレオ内溝, グルーヴガード厚手, マトリクス:E 93 J C/ E 94 O B, 1968年頃製造分
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様のステレオ・第2版】---折返両面紙ペラ, 5時にステレオ・シール付き, ジャケ裏年号:なし, ⓅなしⒸ1968, 国内仕様ステレオ最古
トピックス:1961年12月5-6日プラハ・芸術家の家(ルドルフィヌム)・ドヴォルザーク・ホールにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Miloslav Kulhan, プロデューサー:Miloslav Kulhan, 1961年Gramofonové Závody/Supraphon A. Sによりコピーライト登録・同年国内仕様・モノラル: DV 5859で初リリース, 1962/1963年輸出仕様:SUA 10433/SUAST 50054(赤/黒ライオン・フラット盤)で初リリース, 1967年国内仕様のステレオ:SV 8047(赤/銀三角ステレオ・グルーヴガード厚手・Manufacturing date code:67.1・ドヴォルザークの大きな顔イラストジャケット入り)にて初リリース→1968-9年同一番号・同一レーベル・ドヴォルザークの前身イラストジャケット入り(当アイテム)→以降同一番号で1970年代後期まで再版される, 国内仕様のステレオは1967年になってやっと発売された, しかし圧倒的なオーディオファイル!初出ステレオ・完品はなかなか無い, これは1969年製造の盤が1968年製造のジャケットに入るケースでSV番号の初年度分ではないが立派な初期盤である(レーベルは同一でオリジナル・タイプ), SV番号は殆どが1970年製造分以降である, 赤/銀三角ステレオの入荷自体多くない, 超高音質LP!スーパー・ステレオ・オーディオファイルプレス!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:チェコで故国作品の大本命とも言うべきドヴォルザークの交響曲「新世界より」。チェコで最初のステレオ録音はアンチェルだった。国内SV 8047(三角ステレオ)、輸出用はSUAST 50054が1963年発売、すぐ50433と番号が変わる。特にSV番号の入荷は極めて少ない。ターリヒのモノ録音のような圧倒的なエネルギーが思い出される。しかし、ステレオの効果を充分に生かしたこの演奏は'60年代としては画期的であり、本命の後を引き受けるに足りる。テンポよくダイナミック。チェコpo.を鳴らし切って颯爽とした「新世界より」!DECCAのSXLに負けないオーディオファイル録音!国内仕様のSV番号はチェコ国内でしか流通しなかった為、大半がチェコ国内で死蔵された状態にある。多少COMECON域内で流通しているが西側で見かける機会はほどんどない。音質なども含めて価格以上の価値の高い特別なステレオ・オーディオファイル・プレス!アンチェルは1958年ウィーン交響楽団ともスタジオ録音があった。ムラヴィンスキーは過去に「アンチェルがいるから新世界は振らない」と述べていたらしい。ライヴ録音も含めると1956年~1963年の間に5回録音があるが内スタジオ録音は1958年のウィーン交響楽団と1962年のチェコpo.の2回だけである。ターリッヒ/チェコ・フィルというモノラル期の超名演が存在するが、アンチェルはターリッヒの弟子であり、アンチェルは1950-1968年の長期にわたってチェコ・フィルの首席指揮者を務めた指揮者である。1968年、アンチェルがアメリカ演奏旅行中にいわゆる「チェコ事件」が起こり、チェコはソ連を中心としたワルシャワ条約機構軍の軍事介入を受ける。アンチェルは旅行先で帰国を断念、亡命の道を選び、同時にチェコ・フィルの常任指揮者も辞任する。チェコ・フィルはヴァーツラフ・ノイマン(在任・1968-1989)が引き継いだがノイマンの「新世界交響曲」は1972年であり、アンチェルから10年も後の為もはや比較できない対象である。ステレオに限ればスラヴ圏に於ける最高ランクの録音であったことは疑いようがない! 西側にも優れたステレオ録音は存在するが、本来のドヴォルザークの意思が反映された演奏という点においてチェコの民族性が遺憾なく端正な形で発揮された演奏ではこれを超える録音はないのだろう!

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