商品コード:1415-020[MELODIYA] E.ムラヴィンスキー/ベートーヴェンQt./ ショスタコーヴィチ:交響曲8番Op.65 , 弦楽四重奏曲4番Op. 83

[ 1415-020 ] Shostakovich, Beethoven Quartet, Leningrad State Philharmonic Symphony Orchestra , Conductor E. Mravinsky


通常価格:¥ 16,500 (税込)

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商品コード: 1415-020

作品名:ショスタコーヴィチ:交響曲8番Op.65-- 1. Allegro. Allegro Non Troppo. Adagio-- 2. Allegretto-- 3. Allegro Non Troppo-- | --4. Largo--5. Allegretto, 弦楽四重奏曲4番Op. 83
演奏者:E.ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo.---(交響曲8番), ベートーヴェンQt.---(弦楽四重奏曲4番)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:Д 09615-7/Д 09799
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での輸出用オリジナル世代】---紺/銀MK, グルーヴガード厚, センターホール上にMade in the USSR, ГОСТ 5289-なし, TУ-35 XП 558-63, マトリクス:33Д 09615 2-3/33Д 09799 2-2---以降省略, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, 1963年頃製造分(最古世代), MK・Mezhdunarodnaya Kniga・メジドゥナロードヤナ・クーニガ(旧ソ連最古の貿易機関)によるモスクワ工場製作, オートマティック・カップリング
ジャケット:【旧ソ連での輸出用オリジナル世代】---外周5面黒クロス紙表赤紙箱(Mezhdunarodnaya Kniga), 英語のペラリブレット付, 表記された箱番号:MK 219-B, ⓅⒸなし, 国内/輸出共用仕様, 製作/印刷:ΜеждународнаяКнига
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---交響曲8番:1961年モスクワでのモノラル・ライブ録音, 録音詳細不明, 1962年MELODIYA:Д 09615-7(全3面)の当装丁世代にて初リリース, 弦楽四重奏曲4番:1961年モノラル・スタジオ録音, 録音場所は不明, 1962年頃MELODIYA:Д 09799でショスタコーヴィチ:交響曲8番の第4面を埋める形で初リリース, 単売は1980年以前は存在しない(以降もあるか不明), これはMELODIYAでの初年度リリース分・輸出分オリジナル世代盤, 初入荷の希少タイトル!

商品詳細:ショスタコーヴィチの8番は1943年作の8番目の交響曲でエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された曲。初演は1943年11月4日、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、ソヴィエト交響楽団にて行われた。ムラヴィンスキーの録音は、現時点では6種聴くことができる。つまり、'47年スタジオ盤、'60年英国ライブ盤、'61年モスクワ・ライブ盤、'61年レニングラード・ライブ盤、'76年ライブ盤、'82年ライブ盤である。この録音は1961年のモスクワ・ライブ盤と思われる。演奏中に僅かながら咳払いなどの音が入る。オケはもちろんレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団である。コンドラシン指揮/モスクワpo.のライブ録音も勇名であるが献呈者であるムラヴィンスキーの録音は第一に手に取るべき内容だろう。録音も大変良く1947年のスタジオ盤にこだわる必要は無いと思われる。CD派の方には1982年3月28日レニングラード・フィルハーモニー大ホールでのライブ盤が好評らしい。交響8番は戦争を描くべく作曲されたが、第7番と比べるとあまりにも暗い為、当初の評判は非常に悪かった。スターリン賞受賞もされず、1948年にはジダーノフ批判の対象となり、1960年まで演奏が禁止された。しかし、戦争の悲惨さを描き、かつての音楽技法を駆使したレベルの高さゆえに最近ではショスタコーヴィチの最も注目すべき作品の一つとされており、録音の数も増えてきている。当時の戦況を反映して「スターリングラード交響曲」の名称で呼ばれていた。世界初録音はムラヴィンスキーの'47年スタジオ盤ではなく、アルトゥール・ロジンスキ指揮ニューヨークpo.により1944年Archipelレーベルに録音されている。確かに暗い音楽ではあるがショスタコーヴィチ自身は『ショスタコーヴィチ自伝』の中でこう語っている。--「交響曲第8番には、多くの内的、悲劇的、劇的な葛藤がある。けれども全体は、楽観主義的な、人生肯定的な作品である。第1楽章は極めてゆっくりと進行し、極めてドラマチックな緊張を持ちクライマックスに達する。第2楽章は、スケルツォ的な要素の行進曲であり、第3楽章は活発でダイナミックである。第4楽章は痛々しく沈んだ性格を持つ。第5楽章は、様々な舞曲や民謡風の旋律を持った明るく喜びに満ちた牧歌的な音楽である。」---。この録音こそショスタコーヴィチとムラヴィンスキーの縁を感じ取れるものだろう。第4面には関連のない弦楽四重奏曲4番・ベートーヴェンQt.が入る。単なる配置の都合上のことだろう。室内楽好きにはこの録音がメインとなってもおかしくない。弦楽四重奏曲4番のみの単売はない。

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