商品コード:1413-007[WESTMINSTER] バリリQt. / モーツァルト:弦楽四重奏曲全集vol.2/6番K.159, 7番K.160, 8番K.168, 9番K.169
商品コード: 1413-007
商品詳細:日本人に馴染みの深いWESTMINSTER。そしてモーツァルトの弦楽四重奏と言えば、バリリQt.。但しモーツァルトのSQ全曲を録音したわけではない。1~14番、20/21/22番の全23曲中の17曲を担当した。バリリQt.の未録音は15番K.421/16番K.428/17番K.458/18番K.464/19番K.465/23番K.590の6曲である。その他の曲はアマデウスQt.、ウィーンコンツェルトハウスQt.などが担当した。そのため最初に出たWL番号では録音の近い曲同志がカップリングされ、A/B面で演奏団体が異なることが多かった。WLシリーズは1955年で終了。同年からWN/XWNシリーズが始まり、WLで既に発売した曲も新シリーズでは今度は曲順にカップリングされ直して全23曲が順序良く揃えられた。ここではミラノ四重奏曲(2~7番・K.159~K.160)~6番・K.159/7番・K.160とウィーン四重奏曲(第8番~第13番)~8番・K.168/9番・K.169の4曲をまとめたLPでWL番号は存在せずWN番号が初出となる。WESTMINSTERの場合WN/XWNシリーズ~RIAAカーヴになるのでこれは通常の機材で聴きやすい音質であり米国盤で全く問題ない。この4曲入りに関しては欧州盤は存在しないと思われる。17曲ではあるがバリリQt.のモーツァルトはウィーンの香りで満たされる喜びに溢れた演奏であり、ベートーヴェンとともに人類の遺産ともいえる音源である。この番号は頭にXが付かないWN 18092が最初に出て、その1~2年後に頭にXが付くXWN番号に変更される。ジャケットはWN番号がある場合とXWN番号しか出ていない場合があるので盤ほどこだわる必要は無いと思われる。曲によってはWL番号が初出の場合もあるがこの4曲にはWL番号は存在しない。WL番号が存在する場合でもWN/XWNシリーズは聴きやすく曲も揃うのでこちらをお勧めしたい。元々の録音が強烈なので音質劣化を考慮する必要は無いといえる。イコライザー補正装置をお持ちでない方にはWN/XWNシリーズをお勧めする。WN/XWNシリーズで部屋は十分すぎるウィーンの香りで満たされる。
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