商品コード:1411-001[REMINGTON] G.エネスク(vn) / バッハ:無伴奏Vnパルティータ1番BWV.1002

[ 1411-001 ] Georges Enesco – Bach Sonata - Unaccompanied Partita For Violin No.1 In B Minor


通常価格:¥ 49,500 (税込)

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商品コード: 1411-001

作品名:バッハ:無伴奏Vnパルティータ1番B.1002/--1.Allemanda--Double--2. Corrente-- Double (Presto)-- | --3.Sarabande--Double-- 4.Tempo Di Borea--Double
演奏者:G.エネスク(vn)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:REMINGTON
レコード番号:RLP PL-1-149
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 軽度の書き込みあり
キズ情報:B面10時に極小6回出る凸
レーベルタイプ:【米国での10"のオリジナル】---アズキ/金ツヤ外溝小レーベル, 12時にREMINGTONのマークとロゴ, 9時にencored in Europa(誤植), フラット重量, マトリクス:R 33 064/R 33 065, 1950年頃製造分(10"の最古), 同年全集がCONTINENTAL~リリース・同一音源
ジャケット:【米国での10"のオリジナル】---上開紙ペラ, ⓅなしⒸ1950, ジャケ裏年号:なし(10"の最古)
トピックス:1948~1949年ニューヨークのドン・ガボール(CONTINENTALレーベルの創設者)の自宅にてアセテート盤によるモノラル録音, 1950年Continental Record Co., Inc.によりコピーライト登録・同年CONTINENTAL:CLP 104-6(アズキ/金中溝レーベル・フラット盤・3枚組ロング箱入り)にて初リリース, 同1950年ガボールがCONTINENTALの後継レーベルとして立ち上げたREMINGTON:RLP PL-1-149(当装丁)にて無伴奏Vnパルティータ1番B.1002の1曲のみがリリースされた, これはREMINGTONから出た10"の初年度リリース・オリジナル, CONTINENTALとREMINGTONはアセテート盤を原版とした同一音源である, ジャケットの曲の表記に誤植あり・無伴奏Vnソナタ2番(誤)→:無伴奏Vnパルティータ1番(正), 以降多くの形で再販がある

商品詳細:ジョルジェ・エネスク(1881 - 1955)はご存じ、ルーマニアの作曲家、ヴァイオリニスト、ピアニスト、指揮者、音楽教師。ルーマニアで発行されている5レイ紙幣に肖像が使用されている。日本では長年ジョルジュ・エネスコで通用してきたがそろそろ正しい名前とした。7歳でウィーン音楽院に進学。ヨーゼフ・ヘルメスベルガー、ロベルト・フックス、ジギスムント・バハリヒに師事し、13歳を迎えずして銀メダルを授与された。ウィーン国立音楽院時代の学友にツェムリンスキーがいる。ウィーンにおける演奏会では、メンデルスゾーンやサラサーテのほか、ブラームスを演奏した。ブラームス本人とも面談して激励され、そのときの記憶から、フランスに渡ってからもブラームス作品の支持者であり続けた。1895年にパリ音楽院にて研鑽を重ね、ヴァイオリンをアルマン・マルシックに、和声とフーガをアンドレ・ジェダルジュに、作曲をマスネとフォーレに師事した。アンドレ・ジェダルジュ著の『フーガの教程』ではエネスクがパリ音楽院でフーガの一等賞を取った作品が、模範例として挙げられている。エネスクは、クライスラーやティボーと共に20世紀前半の三大ヴァイオリニストの一人とされる。情熱の高鳴りを感じさせる演奏スタイルと、ヴィブラートを程よく効果的に用いた独自の美音で知られていたが、クライスラーやティボーほど甘い音色ではなかった。しかし、かえってそのために、精神的な奥行きや格調の高さを感じさせ、とりわけベートーヴェンやシューマンのソナタ、バッハの無伴奏は、実演・録音ともに現代まで語り継がれている。当盤の録音は1948-49年にCONTINENTALレーベルの創設者でバルトークの支援者でもあったドン・ガボール (1912-1980) が、エネスクをニューヨークの自宅に呼んでアセテート盤(ダイレクト・カッティングの源流)で録音した一発録りと言われている。録音時のエネスクは67歳。関節炎を発症し、既に表舞台からは引退していた時期だった。発売は1950年CONTINENTAL:CLP 104-6(3枚組ロング・アルバム)にて全曲が初リリース。同年、CONTINENTALのグループ・レーベルであるREMINGTONから無伴奏パルティータ1番BWV.1002の1曲だけが10"で発売された。REMINGTONからはこの1曲が出ただけである。その後、1974年 Olympic Records: OL-117/3で疑似ステレオが再販され(その際にテープに移されたらしい)、1980年代に入り様々な復刻盤が出たが、1950年代初期プレスに匹敵する盤はないのが現実。今ではCDで全曲が5000円程度で聴けるようになったが、それは音が出ているに過ぎない。REMINGTONの10"は当時の空気までもが記録された貴重な記録である!エネスクは1955年5月4日、パリで死去した。

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