商品コード:1410-014[Pathé] F.ジュリアン・ブラン(fl) L.ラスキーヌ(hp)/ パリのモーツァルトVol.3/モーツァルト:Fl&Hp協奏曲K.299, アンダンテK.315

[ 1410-014 ] Mozart – Mozart À Paris Vol..3


通常価格:¥ 33,000 (税込)

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商品コード: 1410-014

作品名:パリのモーツァルト-3/モーツァル:FlとHpのための協奏曲ハ長調K.299--Allegro--Adagio-- | --Rondo (Allegro), Flと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315
演奏者:F.ジュリアン・ブラン(fl) L.ラスキーヌ(hp)F.ウーブラドゥ指揮室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Pathé
レコード番号:DTX 193
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 奇跡的盤質!
評価/ジャケット:なし(オリジナル内袋入り)
キズ情報:A面4時終盤に極小7回出る小スレ→7, B面8時に極小1回出るバブル
レーベルタイプ:【フランスでのバラのオリジナル】---濃緑/銀内溝, 6時にMade in France(外周ラウンド銀色文字), フラット重量, スタンパー/マトリクス:XPTX 341 21/XPTX 342 21, Mスタンパー:M6 170805/M6 170806, 1956年頃の製造分・Pathéプレス(フランスでのバラ最古), Disque incassable付存在せず
ジャケット:【フランスでのバラのオリジナル】---Pathé製内袋(ビニール付), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランスでのバラ最古)
トピックス:1956年またはそれ以前のパリでのモノラル録音, 録音技師:Carlo Brulin / Walter Ruhlmann, プロデューサー:René Challan, 1956年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年Pathé:DTX 191-7(当レーベル7枚組箱入り)にて初リリース, Pathé製内袋入りのバラも発売されたようでこれはそのVol.3に当たる, DTX 193の単売は初入荷!, オリジナル箱と比べれば格安!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:フランスPathéがモーツァルト生誕200年を祝う企画としてフランス人演奏家だけを起用して1955年7~12月にモノラル録音を行った「パリのモーツァルト」。最も有名なモーツァルトLPセットとして今では多くの方に知られるようになった。2000年代に入り英国の富豪がオリジナルそっくりの完全コピーセットを製造するなど話題に事欠かないアイテムである。まずタイトルの「パリのモーツァルト」だがこれは1763-1778年を中心とするモーツァルトがパリで作曲した作品の全てを包括して録音したもので未完成や断章作品まで収録した完全な録音集である。監修者であるフェルナン・ウーブラドゥはその点を考慮してフランスの演奏家だけを選抜したものと推測される。録音時期はSPからLPへ移行してまだ間もない時期で今ではLPのジャケットにその名前を見つけることがなくなったSP期の名演奏家が多数参加している。またサンソン・フランソワのようにこのあと活躍をする若手の顔も交じる。フランス音響文化の総本山であるPathéが総力を上げて挑んだ歴史的イベントである。家宝ではなく、聴いて楽しんでいたけるレコードとして1点だけだが出品させていただく。1763-1778年の間にモーツァルトは3回パリを訪問し、その都度パリの「ギャラント・スタイル」を身に着けていったとされる。全集箱に収まる7枚のLPの内6枚までが最後の年である1778年に書かれたものである。さて10年程前まで、その全集箱はその状態にかかわりなく300万円などという値段で実際に取引されていた。当然当社盤評価の7が全7枚揃ったものなど存在するはずもなく美術品のような性質を持っての価値なのだろう。今回はこの中の1枚が入荷(内ジャケ入り)した。フルート奏者フランソワ=ジュリアン・ブラン( 1909 - 1990)はフランス・サン=テティエンヌ出身の指揮者、フルート奏者。パリ音楽院でフィリップ・ゴーベールやマルセル・モイーズ等にフルートを学び、1928年には一等賞を得た。また、和声や対位法などでも一等賞を得ている。1937年までにはギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のフルート奏者として活躍するようになったが、1945年から1969年まで、同楽団の楽長を務めた。1961年にはギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団と来日を果たしている。同楽団の楽長を退任後は指揮者としてコンセール・ラムルーやコンセール・パドルー等に客演した。フルート奏者としての録音は僅かしかなく、大半がギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団を指揮したLPが数点あるだけである。ブランの音はやわらかく生命観を感じる有機性を持つ。ラスキーヌのハープとあいまって天国的な気分を醸し出す。録音史上、最高ランクのK.299であることは間違いないだろう。 全曲箱はあまりに凄すぎて手が出ない方にいかが?

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