商品コード:1410-055[DGG] K.ベーム / ブラームス:交響曲1番Op.68
商品コード: 1410-055
商品詳細:初出のフラット盤入りコンパチシール付。フラット盤は滅多に入荷しない為、希少な1枚。DGGの威信をかけるかけたステレオ。すなわち英DECCAの真似ではなく、クラシック音楽の誕生と成長に深く関わってきた国に相応しい、最上級の音楽のためのステレオがこれだ。広いダイナミックレンジを確保し、その上で自然な音場が作られる。短期で終了したフラット盤だが、ドイツ人らしさを感じさせるベームらしいブラームス。ベーム録音の中でも評価が高い。当時65歳だったベームの壮年期を象徴するステレオ初期の録音で、力強く重厚な名盤として知られている。カール・ベーム(1894 - 1981)はオーストリア・グラーツ生まれの指揮者。ワルターの招きにより、1921年 よりバイエルン国立歌劇場の第4指揮者に転任。1927年 - ダルムシュタット市立歌劇場の音楽監督に就任。1931年 - ハンブルク国立歌劇場音楽監督に就任。1934年- ドレスデン国立歌劇場総監督に就任。ベームはこの地でR・シュトラウスの「無口な女」の世界初演を行い、さらに1938年にはR.シュトラウスから献呈された「ダフネ」も世界初演した。1943年 にはウィーン国立歌劇場総監督に就任。シュヴァルツコップなど才能ある歌手を次々と見い出して伝説的なベーム・アンサンブルを作り上げた。1944年のシュトラウス生誕80年祭ではR・シュトラウスに祝辞を述べ、作曲者臨席のもと「ナクソス島のアリアドネ」を指揮した。1954年に2度目のウィーン国立歌劇場総監督に就任。1955年11月は大戦で破壊されたウイーン国立歌劇場がついに再建され、前年に芸術監督に就任したベームが再建記念公演で「フィデリオ」、「ヴォツェック」、「ドン・ジョヴァンニ」、「影のない女」を演奏した。1950年頃からDECCAの指揮者として1956年まで籍を置いて多くの名演を残したがジョン・カルショウとの確執から1956年頃PHILIPSへ移籍、4~5枚の録音を残して、翌1957年からDGG経録音を開始した。そこから1982年頃までDGG一筋で大量の録音を残しDGGの屋台骨を支えた指揮者であった。DGGの1950年代に入れた録音は全て名実ともに名盤として今に伝わる。このブラ1もカラヤンより早い名盤としてベルリンpo.を掌握し鳴らし切った名盤である。音質もステレオ・オーディオファイル・プレス!
K.ベームの在庫一覧へ









