商品コード:1408-029[Ducretet Thomson] P.デルヴォー / コンセール・コロンヌ・シリーズVol.3/ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14

[ 1408-029 ] Berlioz / Pierre Dervaux conducts L'Orchestre de I'Association des Concerts Colonne ‎– XIXe Siecle Grandes Symphonies III: Symphonie Fantastique


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作品名:コンセール・コロンヌ・シリーズ-3/ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14--1.「夢、情熱」(Rêveries, Passions)--2.「舞踏会」 (Un bal)--3.「野の風景」 (Scène aux champs)の前半-- | --3.「野の風景」 (Scène aux champs)の後半--4.「断頭台への行進」 (Marche au supplice)--5.「魔女の夜宴の夢」 (Songe d'une nuit du Sabbat)
演奏者:P.デルヴォー指揮コンセール・コロンヌo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:SCC 503
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---茶模様段付, 10時に白楕円ロゴ, 3時にSTEREOとMade in France(外周ラウンド黒文字), 6時に音叉Ducretet Thomson(ラウンド黒文字), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:YTDX 25 21C/YTDX 26 21C, Mスタンパー・M6 221023/M6 221106, 1962年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---木目デザイン表コートペラ, 10時に地色ベースに白色で楕円Concerts Colonne-Pierre Dervaux, 中央にシリーズⅢ XIXe Siècle Grandes Symphonies, 5時に横長ステレオ金シール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・ステレオ最古)
トピックス:【ステレオは初入荷の希少プレス!】---1962年1月14日パリ・シャトレ座(コンセール・コロンヌo.の本拠地)にてモノラル/ステレオ・ライブ録音, 録音詳細不明, 1962年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年Ducretet Thomson:CC 503/SCC 503(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, ステレオは初入荷の希少プレス!, コンセール・コロンヌシリーズVol.3, コンセール・コロンヌは1873年に創設されたパリの民間3大オーケストラの一つ, ピエール・デルヴォーの在任は1958年 - 1992年で第5代総監督に当たる, このシリーズは全てパテプレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, 初入荷のステレオ希少盤!

商品詳細:Ducretet Thomsonの1960年代発売には木目デザイン(Maurice Tapieroによる)のシリーズがある。これらはジャケット10時方向に楕円で Concerts Colonne Pierre Dervaux と同一のマークがある。レコード番号もモノラルはCC ***、ステレオはSCC***で統一されたピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズである。指揮者とオケはシリーズ共通であり。曲によりゲストが加わる場合もある。コンセール・コロンヌは1873年に創設されたパリのオーケストラである。コロンヌ管弦楽団とも呼ぶ。エドゥアール・コロンヌが初代の総監督であった。エドゥアール・コロンヌの名前を取ったオケである。コンセール・ラムルー、コンセール・パドルーとともに、パリ3大民間オーケストラの一角を占める。ピエール・デルヴォーは1958年 - 1992年のLP時期の大半を網羅する時代に音楽監督を務めて、このオケの中興の祖といえる指揮者。ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズは1962年頃から始まる実際のコンサートノライブ録音のシリーズである。ピエール・デルヴォー( 1917 - 1992)はフランス生まれの指揮者。1945年に パドルー管弦楽団を指揮して初の公開演奏を行う。1947年にオペラ=コミック座の指揮者に任命され、1953年まで務める。1956年から1972年までパリ・オペラ座の常任指揮者となりコンセール・ラムルーと兼任となる。1979年から1982年までニース・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。1964年から1986年までエコールノルマル音楽院の教授を務める傍ら、1965年から1972年までモントリオール音楽院の教授も兼任した。フランス音楽の偉大な擁護者として、幅広い録音活動を通じてフランス作品の普及にも務めた。Ducretet Thomsonは何故ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・シリーズを始めたのか不明だがDucretet ThomsonがPathé傘下となる1961年の翌年か当シリーズがスタートしたことからPathéと関係があるそうである。1961年録音・1962年発売のベートーヴェン:交響曲6番Op.68「田園」であるCC 501/SCC501~始まり20点以上存在すると思われる。Ducretet ThomsonとPathéの良いところがミックスした非常に音楽性の高いシリーズである。このシリーズ第3号である幻想交響曲においてはどこまでもフレンチ・スタイルに徹した演奏で、ダイナミック且つクリアーにテンポ良く突き進む壮絶な演奏である。此方も一定テンポだが特に早い印象はない。しかし濃密な感情を出さず、徹底してオケの精妙な展開に注力したスタイリッシュな演奏!遊びはほぼ無くライブらしさが窺える整い過ぎず、管楽器の細かい揺れなどが良い意味で気分を盛り上げる演奏。インテンポが目立つ田園交響曲等と比べれば、個性が現れた面白い演奏といえる。これがピエール・デルヴォーの考える幻想交響曲である!

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