商品コード:1406-051t[HUNGAROTON] G.パウク(vn)/ バルトーク:Vnソナタ1, 2番, 狂詩曲1, 2番, アンダンテ(1902), 子供のために~ハンガリー民謡集(9曲)
商品コード: 1406-051t
商品詳細:コダーイやバルトークの音楽は近年では古典と同様に聴かれるようになったが、1960年代まではまだ近現代作品という括りの中にあった。これはハンガリー人音楽家たちの貢献によるところが大きい。モノラル期から活躍するハンガリーのデュオであるパウク/フランクル。ヴァイオリン好きならVOX録音をご存知だろう。やっとこの時期になってお国物バルトークを録音、然も地元HUNGAROTONに錦を飾った形となった。Vnのジョルジュ・パウクは、1936年ブダペスト生まれ。1961年ロンドンに渡りシゲティ、Z.セーケイ、E.ザトレツキ等が築いたハンガリー学派の真の後継者として認知。ピアノのペーター・フランクルは1年後輩でハンガリー生まれ。彼もまた渡英。同郷の名デュオとして完成度と圧倒的な曲の解釈。静かなる嵐のような情熱は、他のデュオには真似の出来ない境地!二人がハンガリー時代から知り合いであったかは不明だが、少なくともデュオとして録音を行ったのは1960年代初期のVOXが最初だったと思われる。その後このデュオは長い期間継続し、とうとう地元HUNGAROTONでの録音機会を得た。海外で成功して有名になったチームの凱旋録音で、東欧レーベルには多いパターンである。二人ともVOXとの契約が切れた1981年頃の録音。選んだ曲がバルトークというのは自然だろう。これがバルトークの初録音となった。ハンガリー人デュオによるバルトークにはやはり説得力を感じてしまう。音質は悪くない。この録音はHUNGAROTONで「1981年年間最優秀レコード賞」を受け、そのシールがジャケットに貼られている。パウク/フランクルという米国VOXで活躍した往年のハンガリー・デュオが自国でデュオを再現した録音!
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