商品コード:1405-024t[WESTMINSTER] H.シェルヘン/ マーラー:交響曲2番「復活」

[ 1405-024t ] Mahler, Vienna State Opera Orchestra Conducted By Hermann Scherchen – Symphony No. 2 In C Minor ("Resurrection")


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1405-024t

作品名:マーラー:交響曲2番「復活」/--1.Allegro Maestoso--2.Andante Moderato--3. In Ruhig Fliessender Bewegung-- | --4. Urlicht (From Des Knaben Wunderhorn): Sehr Feierlich, Aber Schlicht-- 5.Im Tempo Des Scherzo's: Wild Herausfahrend (Part I)--5. Im Tempo Des Scherzo's: Wild
演奏者:H.シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場o./ウィーン・アカデミーcho. M.ケルツェ(s)L.ウェスト(a)
プレス国:米国, U.S.A
レーベル:WESTMINSTER
レコード番号:XWN 2229
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:7/6 : 軽度の難
評価/ジャケット:C : 箱つぶれにより・ラッピング式シングル・ジャケットに変更
キズ情報:第2面7時に極小~小11回出る点→6, 第3面7時に極小で数回出るスレ
レーベルタイプ:【米国でのモノラル・オリジナル】---紺/銀中溝, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XTV 28178-1F/XTV 28181-1J---以降省略, 1958年頃の製造分・米COLUMBIAプレス(米国最古), オートマチック・カップリング
ジャケット:【米国でのモノラル・オリジナル】---外周黒紙表コート箱(つぶれ), リブレット付き, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(米国最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1958年6月ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1958年頃Westminster Recording Co., Inc.によりコピーライト登録・同年米WESTMINSTERからモノラル:XWN 2229(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:WST 206(6時に赤ステレオレーベル・箱入り)にて初リリース(高額), これは米国での初年度リリース分モノラル・オリジナル

商品詳細:マーラーには定評があるH.シェルヘンはWestminsterに1・2・3・5・7・10番の録音がある、9番がないのが残念。2番はステレオで残された唯一のマーラーで、最後の録音(ライブ等を除く)、ゆっくりしたテンポで穏やかなオケ。柔らかく歌うようなシェルヘンらしいオケ。クレンペラーの雄大な演奏とは正反対。さすがにウィーンのオケ、弦の艶が美しい。ベートーヴェンの評価が不当に低かったシェルヘンだが、マーラーは誰が聴いても良さが理解されるだろう。入荷の少ない希少タイトル、モノXWN 2229。ステレオ:WST 206(高額・希少)。ヘルマン・シェルヘン(1891- 1966)はベルリンの酒場の息子として生まれ、ヴィオラを学ぶ。家計が苦しく、1907年からブリュートナー管弦楽団、ベルリン・フィル、クロル・オペラなどでヴィオラ奏者として活動する一方、ナイトクラブなどでも演奏した。シェルヘン自身はアシュケナジム・ユダヤ系ではなかったが、1933年にナチス政権が成立すると、これに反対してスイスに移住、第二次世界大戦が始まるまでは、ドイツを除く欧州諸国のほか、パレスチナや中国にまで足を伸ばした。1936年には、本番直前に指揮をキャンセルしたヴェーベルンの代役として、ベルクのヴァイオリン協奏曲をルイス・クラスナーとともにバルセロナで初演している。しかし、開戦後はほぼスイス国内のみに活動範囲が制約された。戦後レコード会社ウェストミンスター・レコードに参加、1950年以降ウィーンで数多くのレコーディングを行った。現代音楽のための活動も一貫して続け、ノーノやクセナキス、シュトックハウゼンなどの作品を初演したほか、1950年に出版社「Ars Viva」を設立、1954年にはグラヴェザーノに電子音楽スタジオを開設している。1964年に初めてアメリカを訪れ、フィラデルフィア管弦楽団を指揮して大成功を収めた。J.S.バッハ(とりわけ「フーガの技法」)、ベートーヴェン、シェルヘンによる特殊奏法を盛り込んだマーラー、さらにシェーンベルクなどの新ウィーン楽派の作品を特に愛好していた。演奏スタイルは基本的には知的で明晰なものを指向していたが、一方(特に古典作品で)伝統に反旗を翻すような奇抜な解釈による演奏を行うこともあり、さらに実演では表現主義的な激しさを見せることもまた多かった。楷書体のきっちりしたスタイルで遊びはなく、無駄な音もない。音は伸ばさず、カラヤンと正反対のタイプ。強弱の振幅は大きめで個性的なスタイルといえる。曖昧さを排したドイツ的な要素が多い。一聴ぶっきらぼうに聴こえるが、これこそがシェルヘンの個性であり、長く付き合えるタイプの演奏ともいえる。1950年代初頭からWESTMINSTERの看板指揮者としてベートーヴェン:交響曲全集など多数の録音をモノラルで残した。日本ではベートーヴェン:交響曲全集の評価は高くないが、マーラーに関しては人気が高い!

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