商品コード:1405-026[WESTMINSTER] E.ファルナディ(pf) / リスト:Pf協奏曲1番S.124, Pf協奏曲2番S.125
商品コード: 1405-026
商品詳細:エディット・ファルナディ(1921-1973)はハンガリー出身の女性ピアニスト。12歳でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を弾き振りしたという神童で、フランツ・リスト音楽アカデミーでアルノルド・セケーイに師事。ゲオルク・ショルティ、アニー・フィッシャー、ルイス・ケントナーと同門で、ファルナディはさらにレオ・ヴェイネルとバルトークに室内楽も師事するという豪華な経歴を誇っている。在学中にリスト賞を2度受賞し、フバイ、フーベルマン、タシュナーといった巨匠とも共演、1942年までブダペスト音楽アカデミーの教授も務めた。その後、1950年代にヨーロッパ中で広くコンサートを行い、ウェストミンスター・レーベルの多くの録音を残した。アンサンブルではバリリ四重奏団と共演。「エディット・ファルナディ-3」ではWESTMINSTER盤のハンガリー狂詩曲全3枚完結セットを出す。マダム・リストと言われたフランス・クリダが活躍する以前の1950年代初頭からリストの録音がある。女性ピアニストながら、やや攻撃的とさえ言えるスタイルは正に真のリスト弾きに名に恥じないピアニストであった。ファルナディが最も得意とした作曲家はリストであった。協奏曲も例外ではない。指揮はWESTMINSTERの看板指揮者であるヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場o.。シェルヘンの落ち着いたテンポにファルナディがゆったりと、しかも堂々たるソロを乗せた共演は圧巻である。始まりは共演としているが、途中からファルナディの怪物じみた独演会のような様相となる。ソロがオケを制圧したような展開となリ、オケとピアノの力関係が逆転する様が見て取れる。ファルナディのリストは圧倒的であり力でねじ伏せる女性ピアニストの姿が勇ましい!協奏曲の醍醐味を感じさせるモノラル・オーディオファイル録音!
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