商品コード:1405-037[COLUMBIA] G.セル/ マーラー:交響曲4番

[ 1405-037 ] Mahler / George Szell, Judith Raskin, The Cleveland Orchestra – Symphony No. 4 In G


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1405-037

作品名:マーラー:交響曲4番/--1.ゆったりと、急がずに--2. 気楽な動きで、あわてずに-- | -- 3.安らぎに満ちて--4.極めてなごやかに
演奏者:G.セル指揮クリーヴランドo. , J.ラスキン(s)---(第4楽章「天上の生活」参加)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:MS 6833
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : A面に軽度のシミ
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのステレオ・オリジナル】---灰2eyes浅中溝, 6時にラウンド白文字STEREO, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XXSM 111972-1A/XXSM 111973-1C, 1965年頃製造分・米COLUMBIAプレス(米国ステレオ最古), 6時にラウンド黒文字STEREO存在せず
ジャケット:【米国でのステレオ・オリジナル】---両面厚紙, 1時に←□STEREO "360 Sound"→, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(米国ステレオ最古)
トピックス:1965年10月1-2日米国クリーヴランド・Severance Hall, Clevelandでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師: John A. Johnson, プロデューサー: Paul Myers, 米国では1965年 Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:ML 6233/MS 6833(当装丁)にて初リリース, 英国では1967年英COLUMBIA:CX未発売/SAX 5283にて初リリース(高額), フランスでは仏Epic:BC 1357, ドイツでは独Epic:BC 1357, これは米国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, SAX 5283が最良と思われるが高額である! この時期のMS番号の音質はさほど強烈ではない・十分に鑑賞できるレベル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:マーラーの交響曲で2番/3番と重厚さを増していった作風が4番で牧歌的な穏やかなテーマで始まり展開する。またこの4番は第4楽章にソプラノの独唱を伴う交響曲である。5~7番は声楽を伴わないのに対し対照的である。特に第3楽章には美しいメロディが現われる天国的な気分が味わえる作品である。しかし、マーラー作品は単純ではないことはご承知の通り。セルはマーラーのスペシャリストではない。スタジオ録音は4番(1965年)、10番(1958年)と2曲だけである。6番(1967年)もあるがライブ録音。実演のライブでは4/6/9番の3曲を頻繁に演奏していたらしい。セルにとってマーラーはあまり好みではなかったようだが、セルが振ればその演奏はマーラーでもそうでなくとも、いつもの見通しの良いさっぱりとした演奏になる。マーラーらしくないマーラーであるが、セルのファンから見ればそれで正解ということになる。コンマスのラファエル・ドルイアンのソロVnが第2楽章でタップリと聴ける、澄んだ晴天に響く鳥の声のようにどこまでも清らかである。第4楽章で登場するジュディス・ラスキン(s)の歌もVn同様にセルの音楽と同調した美しさである。セル/クリーヴランドo.は1968年ブロッサム音楽祭でエリザベート・シュワルツコップ(S)のソロでライブ録音が存在する。CDだけの発売だがこちらも興味が持てるだろう。マーラー嫌いの方はセルの演奏ならきっと聴けると思える。英国ではSAX 5283が初出だがかなりの高額となる。セルは人気のリステンパルトと共通した良さを持っている。ジャンルがまったくカブらないので比較される事はないが、ロマン派にもこういった指揮者のいる事が嬉しい。

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