商品コード:1405-041p[COLUMBIA] Z.フランチェスカッティ(vn) R.カサドシュ(pf) / ベートーヴェン:Vnソナタ全集vol.1/9番Op.47「クロイツェル」, 1番Op.12-1
商品コード: 1405-041p
商品詳細:フランチェスカティ/カサドシュのデュオは米COLUMBIAに2回ベートーヴェン・ソナタを録音。初回は1949~57年ニューヨークでのモノラル録音で7曲の録音(1・2・10番の3曲は未録音)。これはパリでの2回目のモノラル/ステレオ全10曲の全曲録音の一つ。1958~61年パリで行われた初の全10曲全集録音となった。録音技術の進歩もある為、米COLUMBIA系の録音では、2回目のステレオ録音が良い事が多々ある。2人のベートーヴェンにもそんな点が当てはまるだろう。欧州プレスで聴くこのデュオは随分と大人しい印象だったが米国盤で聴いも似たような印象を感じる。ラテン系の音色だが品が良く穏やかで力みがない演奏である。2回目は情熱が減退した分、より滑らか。英「グラモフォン」誌~~「フランチェスカッティのクールでリラックスした甘い音色、驚異的なカサドシュのピアノ。真の意味での室内楽的な、肩の力抜けた演奏といえるだろう。あらゆるディテールがあるべき姿で提示された、清澄で詩的かつ古典的な解釈。これは、2人の背後にある人生体験から生まれたものだ。完璧に計算され尽くした構成感も申し分ない」。 米「ハイ・フィデリティ」誌~~「演奏者が志向するのは、客観的な明瞭さ、生き生きとしたリズム、器楽的な洗練度の圧倒的、一部の隙も無い完璧なアーティキュレーションだ」。フランス人デュオが行ったステレオによる全曲録音として人気は以前より高く、改めて聴いてみてラテン的な明るい音色で演奏されたベートーヴェンも非常に音楽的であることを感じた。通常米国ステレオの6eyeレーベルはアグレッシブで強い音が特徴だが、このシリーズではまるで欧州盤のような音質である。その豊かな音楽性で聴く音はリッチで深みがある。弦の音はリアルでズシリと響く自然な音が良い。この録音に関しては米国盤も十分に良い!
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