商品コード:1404-037[RCA] F.クライスラー(vn)/ グリーグ:Vnソナタ3番Op.45, シューベルト:VnソナタD.574「グラン・デュオ」
商品コード: 1404-037
商品詳細:2曲とも1928年ニューヨークでのSP録音。ヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーと、ピアニストのセルゲイ・ラフマニノフによる伝説的な共演録音である。二人は非常に親しい友人であり、さらなる共演録音(例えば、クライスラーの自作曲や他のソナタなど)の計画もあったと言われているが、スケジュールの都合やラフマニノフの多忙により、1928年のセッション以降、新たな共演録音が実現することはなかった為、これが唯一の共演となった。ラフマニノフはクライスラー作品を自らピアノ独奏用に編曲し、少なくとも2曲録音している。「愛の悲しみ」 (Liebesleid):1921年録音、「愛の喜び」 (Liebesfreud):1925年・1942年に録音している。クライスラーもまた、ラフマニノフの楽曲をヴァイオリン用に編曲している。「祈り」 (Preghiera):ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番・第2楽章をヴァイオリンとピアノのために編曲したもの。「ひなぎく」 (Daisies):ラフマニノフの歌曲をヴァイオリン用に編曲。なお同年3月22日に二人はもう1曲ソナタを録音していた。それはベートーヴェン:Vnソナタ8番Op.30-3で、1973年に英国では英RCA:VIC 6059、米国では米RCA:LM 6099でソナタ3曲入りで初リリースされた。同時に3枚組箱でも発売された。フリッツ・クライスラーの録音は膨大な数に上るがソナタ録音はわずかしかなく、しかもラフマニノフとの共演である。話題性は高く、クオリティも非常に高い。単なる歴史的ドキュメント以上の内容である。音質も十分に良い。
F.クライスラーの在庫一覧へ









