商品コード:1403-009[COLUMBIA] イタリアQt. / モーツァルト:弦楽四重奏曲14番K.387「ハイドン・セット1番」, 弦楽四重奏曲15番K.421「ハイドン・セット2番」

[ 1403-009 ] Mozart - Quartetto Italiano – String Quartets G Major K. 387 And D Minor K. 421


通常価格:¥ 7,700 (税込)

¥ 7,700 (税込)      

数量

商品コード: 1403-009

作品名:モーツァルト:弦楽四重奏曲14番K.387「ハイドン・セット第1番」 | 弦楽四重奏曲15番K.421「ハイドン・セット第2番」
演奏者:イタリアQt.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1102
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国での第2版】---紺/金ツヤ音符段付, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:XBX 119-1N/XBX 120-1N, 1956年頃の製造分・英EMIプレス
ジャケット:【英国でのオリジナル】---ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1953年3-6日イタリア・ミラノでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1953年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1102(紺/金ツヤ音符中溝レーベル・フラット盤・ホタテ貝コート・ジャケット入り)にて初リリース→1956年頃同一番号・紺/金ツヤ音符段付・グルーヴガード厚手盤・ホタテ貝コート・ジャケット入り(当アイテム)に変更, フランスでは1955年頃仏COLUMBIA:FCX 261にて初リリース, これは英国での第2版だがここからRIAAカーヴとなり聴きやすい, イタリアColumbia:QCX 10025, 1955年11月に第17番変ロ長調 K.458『狩』:(33CX 1367)・1959年第3番ト長調 K.156:(33CX 1727)の計4曲3枚がCOLUMBIA時代に入れたモーツァルトの全て

商品詳細:イタリアQt.の英COLUMBIAへのモーツァルト:弦楽四重奏曲はK.156(33CX 1727)、K.458(33CX 1367)、K.387/421(33CX 1102)の3枚しかない。1967年からのPHILIPSへの全集録音も評価が高いものの、旧モノラル録音が勝るのは当然。DECCA分と合わせてモーツァルトのSQを語る上で絶対に外せない録音である。バルヒェットQt.らが活躍した'50年代にこれだけ一貫して穏やかな演奏を保っていたイタリアQt.こそ再評価されるべき団体。イタリアQt.は1945年イタリア・カプリでデビューし、1980年の解散まで35年にわたって活躍した人気カルテット。元来は「新イタリア四重奏団」(Nuovo Quartetto Italiano)と名乗っていたが、1951年から「新」 "Nuovo" を名称から落とした。録音時のメンバーはパオロ・ボルチャーニ(ヴァイオリン)--エリサ・ペグレッフィ(第2ヴァイオリン・女性)--ピエロ・ファルッリ(ヴィオラ)--フランコ・ロッシ(チェロ)。結成時ヴィオラはリオネッロ・フォルツァンティであったが1947年にピエロ・ファルッリに交代。しかしその後1977年までメンバー交代していない。つまりLPモノラル録音は全てこの4人である。ヴィオラの変遷は、リオネッロ・フォルツァンティ(1945年 - 1947年)→ピエロ・ファルッリ(1947年 - 1977年)→ディーノ・アショッラ(1977年 - 1980年)。LP録音時代の大半がピエロ・ファルッリであり、ステレオ後期になってディーノ・アショッラに変わる。モノラル期は全てピエロ・ファルッリで安定していた。1951~1954年頃がDECCA時代、1953~1960年までが英COLUMBIA時代である。1966年頃PHILIPSに移籍する、その間に僅かながらConcert Hallにも録音がある。時代を通じてあまり大きな変化を出さな団体であるが、PHILIPSとそれ以前では大きく異なる。特に英COLUMBIA時代こそ、彼らの黄金期といえる。1950年代当時からこれほど歌う団体は殆どなく、その歌謡性からイタリアを代表する団体であった。ロマン派作品にも格別の対応力があるもののモーツァルトは彼らと相性が良い。PHILIPSに移籍してからモーツァルトの弦楽四重奏曲全集を録音したが、英COLUMBIA時代の一部の録音こそ彼らの真骨頂である。何より穏やかで抑えた表情から漏れてくる曲への愛情が感じられる。1980年に解散するまで、彼らは約40年間、世界中をツアーし多くの称賛を集め、生きた伝説となった。英DECCAにもモノラル録音がある。

イタリアQtの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog