商品コード:1403-048n[DECCA] マンネス・ギンペル・シルヴァ・トリオ / シューマン:Pf三重奏曲1番Op.63, シューベルト:Pf三重奏曲D.897「ノットゥルノ」

[ 1403-048n ] Schumann, Schubert, The Mannes Gimpel Silva Trio – Trio No.1 In D Minor, Op.63 / Nocturne In E Flat Major, Op.148


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商品コード: 1403-048n

作品名:シューマン:Pfトリオ1番Op.63--1. Allegro Moderato--2.Tempo Di Menuetto--3. Andante | --4.Allegretto, シューベルト:Pfトリオ 変ホ長調「ノットゥルノ」Op.148 D.897
演奏者:マンネス・ギンペル・シルヴァ・トリオ (L.マンネス(pf)B.ギンペル(vn)L.シルヴァ(vc)9
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:BXTL 1014
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時に無音ヘアライン
レーベルタイプ:【英国でのオリジナルの一つ】---金ツヤ内溝, 12時にMade in England, フラット重量, スタンパー/マトリクス:MG 2489-1A/MG 2490-1A , 1954年頃製造分・英DECCAプレス(英国最古の一つ)
ジャケット:【英国でのオリジナルの一つ】---青系イラスト・折返両面紙ペラ, 6時にDECCA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(英国最古の一つ)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1951年またはそれ以前のニューヨークでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年 Decca Records, Inc.によりコピーライト登録・同年米DECCA:DL 9604(金/黒枝中溝レーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, 英国では1953年2種発売され一つは英BRUNSWICK:AXTL 1014(アズキ/金ツヤ内溝レーベル・フラット盤・折返紙ペラ・ジャケット入り)にて初リリース, もう一つは1954年頃英DECCA:BXTL 1019(当装丁)にて初リリース, これは英国でのDECCA側の初年度リリース分オリジナル, 当社初入荷の希少タイトル

商品詳細:殆ど存在すら知られていない、このトリオ。何枚録音があるのか?ソリスト達を集めた専用のトリオではないが、各人当時一流の演奏家ゆえ仕上がりも極めて音楽性の高いものになっている。'50年代らしい影を引く情緒的スタイル。ギンペルのVnも協奏曲等よりずっとデリケート。SP期に近いような印象。ピアノのL.マンネスは1899年アメリカ生まれ、ピアニストでありながらイーストマン・コダック社で映画用コダクロームを発明。実業家の顔も持つ天才肌。モノラル・ファンが喜ぶセピア色の絵画的演奏。米DECCA音源の英国プレスで英国では2種の異なるレーベルから出ている。メジャーは英BRUNSWICK:AXTL 1019から出ている。もう1種は英DECCA:BXTL 1019(当アイテム)である。何方も同年の英DECCAプレスでマトリクスも両方同じ米DECCAのものを使っている。マンネス・ギンペル・シルヴァ・トリオは3人の演奏家をピアノ・ヴァイオリン・チェロの順に並べただけのトリオ名で短期の常設トリオに使われる手法である。例外的に「百万ドル・トリオ」のルービンシュタイン・ハイフェッツ・ピアテゴルススキー・トリオがあり、彼らは短期ではなかった。ピアノのレオポルド・マンネス( 1899-1964)はニューヨーク生まれのユダヤ系米国人。レオポルド・ゴドフスキー・ジュニアとともに世界初の実用的なカラー透明フィルムであるコダクロームを開発した技師でもある。第1回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールを含む音楽コンクールの審査員も務めた。ヴァイオリンのブロニスラフ・ギンペル(1911 - 1979)は現在のウクライナのリヴィウで生まれた。1922年以降はウィーン音楽院で学び、1937年に米国に移住した。兄のヤコブ・ギンペルは著名なコンサート・ピアニスト。VOXなどに録音が多い。チェロのルイージ・シルヴァ(1903-1961)はミラノ生まれのイタリア人。米国に移住し、二人とトリオを組んだ。シルヴァ自身の録音は少なく米COLMBIAとRCA、CHS系に1点ずつ録音があるだけと思われる。この録音は1951年米DECCA:DL 9604で初リリースされた古い録音。また同一メンバーでDL 9555(別曲)も存在する。さすがに当時の米国トップ奏者たちのトリオだけあり、同調した共演を見せるが、時に名人級のソロを展開する。

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