商品コード:1403-060[RCA] S.アッカルド(vn) / パガニーニ:Vn協奏曲2番「ラ・カンパネラ」, ヴィオッティ:Vn協奏曲22番
商品コード: 1403-060
商品詳細:イタリアが生んだ巨匠サルバトーレ・アッカルド( 1941-)はトリノ生まれのヴァイオリン奏者。パガニーニ作品の演奏家として名高い。ナポリのサン・ピエトロ音楽院でルイージ・ダンブロジオに、シエーナのキジアーナ音楽院でジョルジュ・エネスクの高弟だったイヴォンヌ・アストリュクに師事し、さらにナタン・ミルシテインにも師事する。13歳にしてトリエステで最初の演奏会を開いたという神童であった。その後、1955年にヴィオッティ国際音楽コンクールで3位入賞。さらに、1956年にジュネーヴ国際音楽コンクール、1957年イタリア放送の各コンクールで優秀な成績を上げ、さらに1958年のパガニーニ国際コンクールにおいて、17歳の若さで第1位を獲得する。「パガニーニの再来」という賛辞を贈られたほどであった。そのパガニーニ国際コンクールにおいて、現在では審査員を務めている。彼の'60年代のイタリア録音には、イタリアを出てからの本人とは別人のようなアグレッシブな録音が多い。特にパガニーニにその傾向が強く、その執着は普通ではない。これは1962年デビュー録音らしい。貴重なイタリア録音。初出ではないがプレスが少ない。アッカルドしか表現できない独自の世界観がある。そのあまりに曲に没入した演奏には恐ろしささえ感じる。パガニーニの申し子!2番は珍しい。ヴィオッティはコンクールでの思い出の曲なのだろう。1970年代にDGGに全曲入れたパガニーニとは同じ奏者とは思えない鬼気迫る演奏。これが本来のアッカルドなのである。当初イタリアRCAだけで発売された後も英/仏/独RCAからは発売されていない。アッカルドといえばイタリア録音のパガニーニのカプリース全集が特に有名だが、そのカプリース全集も当2曲と同じ1962年の録音。アッカルドがまだ21歳の若き日の凄い録音!初出盤のKVS 141は未入荷で高額になると予想される。
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