商品コード:1400-021[CBS] G.グールド(pf) / ハイドン:Pfソナタ集(後期6曲):Pfソナタ56番, 58~62番

[ 1400-021 ] Haydn - Glenn Gould ‎- The Six Last Sonatas no.56 57-62


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商品コード: 1400-021

作品名:ハイドン:Pfソナタ集(後期6曲)/第56番Hob. XVI:42 Op.37-3(ホーボーケン42番), 第58番Hob. XVI:48 Op.89(ホーボーケン48番), 第59番Hob. XVI:49 Op.66(ホーボーケン49番) |第60番Hob. XVI:50 Op.79(ホーボーケン50番), 第61番Hob. XVI:51 Op.93(ホーボーケン51番), 第62番Hob .XVI:52 Op.82(ホーボーケン52番)
演奏者:G.グールド(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:CBS
レコード番号:D2 36947
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---茶マスターワークス, 外周1.5cmの低い盛上り, グルーヴガード厚手 , 4時にMade in Germany(外周ラウンド), スタンパー/マトリクス:DAL 37558-2AC/DBL 37558-3H・DAL-37559-2H/DBL-37559-1G, 1982年頃の製造分・Teldec-Press GmbHプレス(ドイツ最古), ノーマル・カップリング
ジャケット:【ドイツでのオリジナル(オランダ製)】---見開両面紙W, 12時に赤楕円 DIGITAL RECORDING, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(ドイツ最古), ドイツ/オランダ共通ジャケットと思われる
トピックス:1980年10月-1981年5月米国ニューヨークColumbia 30番街スタジオにてデジタル録音, 録音技師:John Johnson /Martin Greenblatt /Ray Moore, Stan Tonkel, プロデューサー: Glenn Gould / Samuel H. Carter, 監修:Andrew Kazdin, 編集/カッティングマスター:Richard Einhorn, グールド自身プロデュースに加わった一大プロジェクト, デジタルだが非常に音質良い, 1982年 CBS Records Inc.によりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:I2M 36947(1度入荷のみ)で初リリース, 欧州発売は全てこの番号で独/蘭プレスの2種が存在する, これは1982年ドイツでリリースされたドイツでのオリジナル, オランダプレスとはレーベル形状が異なるがジャケットは共通, 僅かな音質差はあると思われる, オランダプレスの方がやや米国盤に近いと思われる, 英/仏プレスは存在しない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+, 尚59番のみ1958年のモノラル旧録音が存在する

商品詳細:G.グールド(pf)によるハイドン・Pfソナタ集(全6曲)。モーツァルト、ベートーヴェンに受け継がれ全盛期を迎えるウィーン古典派の礎を築いたハイドン。交響曲、室内楽など非常に多くの作品を残し、そのどれもが非常に完成度が高い。単純なソナタ形式で書かれてはいるものの、その時々で美しい旋律や装飾音を聴く事が出来る。モーツァルト、ベートーヴェンと素晴らしい演奏を残したグールド、勿論このハイドンでもその軽快な演奏を聴く事が出来る。グールドのハイドンもこれまでの演奏史に大きなインパクトを与えたことは間違いない。有名な「ゴルトベルク変奏曲」の2回目と同時期となる最晩年の1980~81年録音となる。グールドはハイドンの全曲録音を計画していたらしいがベートーヴェン同様それは叶わなかった。ハイドンは正直最も奇をてらわないリラックスした気分の自然体が出ているような印象である。その自然体が曲とあまりに合っていて、ある意味ハイドンの新しいスタンダードとなりうる演奏である。この演奏に親しんでおられる方でこれが基準となってしまった方は多いのではないだろうか?尚59番のみ1958年のモノラル旧録音が存在する。グールドはこの録音について以下のように語っている--「私は最近、ハイドンにちょっとばかりはまり込んでいます」「知っての通り、私はそれほどロココ狂ではありませんが、どういうわけかハイドンは、私がロココ時代に対して持っている偏見の例外になっています。」--。これはバッハ以上に劇的な印象の目から鱗の演奏であり、これまでの常識をひっくり返すような強烈さがあった。異端の鬼才とされるグールドだがこのハイドンを聴き終わった後では、むしろこの演奏こそが正当なのでは?と思えてくるから不思議。モーツァルトのような明らかなデフォルメは皆無で、むしろ非常にリラックスした雰囲気。グールドらしく、スタッカートが散らばめられた演奏で突然レガートが憎い効果を生み出す。トップスピードと超スローの組み合わせがジェットコースターのようである。ハイドンの楽譜ではどう考えてもこうはならないだろう。やりすぎ感は当然あるが、グールドがやればスタンダードにもなり得る独自世界。プレスが多いので安価で入手できる特別なハイドン!

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