商品コード:1400-025[CBS] G.グールド(pf) / シェーンベルク:Pf曲全集

[ 1400-025 ] Glenn Gould - Arnold Schoenberg – L'Opera Completa Per Pianoforte Solo


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商品コード: 1400-025

作品名:シェーンベルク:Pf曲全集/3つのピアノ小品 Op.11(全3曲), 5つのピアノ小品 Op.23(全5曲) | 6つの小さなピアノ曲Op.23(全6曲), ピアノ組曲 Op.25(全6曲), 2つのピアノ小品 Op.33(全2曲)
演奏者:G.グールド(pf)
プレス国:イタリア, Italy
レーベル:CBS
レコード番号:S 72675
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 裏面に別ジャケットの貼り付き跡あり
キズ情報:軽度のサーフェース音あり
レーベルタイプ:【イタリアでのオリジナル】---青eye, 9時にSTEREO ←→, 6時にMade in Italy, グルーヴガード厚, Ⓟ1969, スタンパー/マトリクス:XXSM 111567-2C/XXSM 111568-1F, 1969年頃の製造分・イタリア工場(イタリア最古)
ジャケット:【イタリアでのオリジナル】---折返表コートペラ, 10時に◇Stereo CBS マーク , ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(イタリア最古)
トピックス:3つのピアノ曲 Op.11:1958年6月30日・7月1日, 5つのピアノ曲 Op.23:1965年9月28-29日・11月16, /18日, 6つのピアノ小品 Op.19:1964年6月29日・1965年9月29日, ピアノ組曲 Op.25:1964年1月2/9日, 2つのピアノ曲 Op.33a/33b:1965年11月16/18日ニューヨークのコロンビア第30丁目スタジオ (CBS 30th Street Studio)でのステレオ録音, 録音技師: Fred Plaut / Raymond Moore, プロデューサー: Andrew Kazdin / Thomas Frost, 米国では1968年Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同年ステレオのみ米COLUMBIA:MS 7098(2eyesレーベル)にて初リリース, フランスでは1969年頃仏CBS:S 75675にて初リリース, イタリアでは1969年頃CBS Dischi S.p.A. Italyによりコピーライト登録・同年イタリアCBS:S 72675(当装丁)にて初リリース, ドイツでも同一番号, 英国で発売されたか不明, これはイタリアでの初年度リリース分オリジナル

商品詳細:3つのピアノ曲 Op.11だけが1958年で他は1964/65年の録音である。1964年にはイスラエル・ベイカー(vn)との共演でVnとPfのための幻想曲 Op.47も録音していたがLPには未収録となった。グールドはラジオ・ドキュメンタリー番組を何本か手掛けていて、最初はシェーンベルクをめぐるドキュメンタリーであった。2回目以降はずっと「北」のみ主題にするようになった。この一連の番組は「北の理念」と呼ばれ、のちに「孤独三部作」として知られるようになる。日本でも春秋社から「グレン・グールドといっしょにシェーンベルクを聴こう」なる書籍が出た程、グールドとシェーンベルクは密接な関係にある。シェーンベルクのピアノ作品は十二音技法で書かれた音源であり、難解であることは事実である。グレン・グールドは論じられることの非常に多い演奏家である。死後40年近く経つが、未だに彼に関する著述が途切れることはない。シェーンベルクのピアノ作品の演奏機会の少なさはこの無調作品である点の影響が大きい。一般のピアニストには無調作品の演奏に対するテキストがほとんどないからだろう。ピアニストだけでなく視聴者側にも見本となる録音がない。実際グールドの当録音が見本となっている事実である。グールド以外ではM.ポリーニが録音していて両者を比較すれば、果たしてグールドの演奏が見本と言えるものかはっきりすることになる。現時点でM.ポリーニのLPが無い為、比較試聴は出来なかったが、巷の見解ではグレン・グールドの演奏の正当性が繰り返し語られている。十二音技法のピアノ作品はほとんど聴いた経験がない為、ネットの情報に頼ることになるが、グレン・グールドは楽譜に書かれた表面的な指示を超えた解釈を行ったとされている。それは決して「主観主義」に基づくものではないという見解があり、おそらく正しいのだろう。技術論だけでなくグールドがシェーンベルク作品を楽しんで弾いているのがわかる。例のごとく、メロディらしきものも口ずさみながらの演奏である。ある音楽評論家はグールドは「迷うことを面白がっているかのよう」に演奏しているので、聴き手も「そんな迷路散策を積極的に楽しんじゃえばいい」と提案している。それがある意味で信用と呼べるものなのだろう。

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