商品コード:1400-026[CBS] G.グールド(pf)/ バッハ:イギリス組曲1番BWV.806, グールド:じゃあ、フーガを書きたいの?, ワーグナー:マイスタージンガー序曲, シェーンベルク:ピアノ組曲 Op.25

[ 1400-026 ] Glenn Gould – The Glenn Gould Silver Jubilee Album


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商品コード: 1400-026

作品名:バッハ:イギリス組曲1番B.806, グールド:「じゃあ、フーガを書きたいの?」 | ワーグナー(グールド編):マイスタージンガー~序曲, シェーンベルク:ピアノ組曲 Op.25(全6曲)
演奏者:G.グールド(pf)E.ベンソン・ギイ(s)A.ダリアン(㎳)C.ブレッスラー(t)D.グラム(bs)ジュリアードQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:CBS
レコード番号:S 76371
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---青eye土手, 9時に◇STEREO, 6時にMade in France, グルーヴガード厚, Ⓟ1974, スタンパー/マトリクス:CBS 76371 LPL4135 1Y DU1 380/CBS 76371 LPL4135 2Y DU1 380, 1974年頃の製造分・フランスPHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---両面コートペラ, 10時に◇Stereo CBS マーク , ⓅなしⒸ1974, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:「じゃあ、フーガを書きたいの?」:1963年12月14日, ニューヨーク・30丁目スタジオでのステレオ録音, 他は1960年年代の既音源, 1974年フランスにて半周されたでの編集され仏CBS:S 76371(当装丁)にて初リリース, イギリス組曲1番はこれが初出らしい, フランス盤のみ存在, 音質は非常に良い, 米国では「じゃあ、フーガを書きたいの?」が入り他は異なる内容の2枚組Wジャケット入りで1980年米CBS:M2X 35914(マスターワークスレーベル)にて初リリース

商品詳細:20世紀に於けるグールドの功績については今更語るまでもないが、当盤はグールド愛好家にとっても大変重要なレコードである。当盤は本来、ジャケット・デザインからも分かるように、1974年フランス国営放送(L'ORTF)のテレビ番組製作用に制作されたものである(一部カナダ放送協会制作分あり)。音源は米COLUMBIAだがフランス独自に放送内容に合わせて選曲した編集LPである。その為、当盤に収録されたバッハ「イギリス組曲第1番」は、米コロンビア盤よりも前に製作された完全初出にあたるオリジナルで、フランス盤ならではの実に繊細な音色で堪能出来る希少盤である。グレン・グールド:じゃあフーガを書きたいの?には日本語版があり、グレン・グールド研究の第一人者である宮澤淳一氏の訳詞で4人の日本人歌手+弦楽四重奏団で演奏する。YouTubeチャンネルで見ることができる(少なくとも4本ある)。もちろんオリジナルLPでは同じ構成で4人の歌手とジュリアードQt.が演奏している。この曲は、1963年にテレビの教育番組用にグールドが書き下ろしたものだが、「教育用」(グールドはこの作品を5分14秒のコマーシャルだ、と言った)とされる。バッハやベートーヴェン、ワーグナーの引用が、原曲とは異なった表情で差し込まれる。その上で4人の歌手が歌う。しっかりと「フーガ」規則に乗っ取った弦伴奏の重唱作品である。なかなか面白い作品なので興味のある方は日本語版を聴くことで意味がより理解できる。実はグールドは「ゴールドベルク変奏曲」のデビューの年に作曲家としてもデビューしていて、他に弦楽四重奏曲Op.1をモントリオール四重奏団で初演させている。正規録音はシンフォニア四重奏団のものが存在する。このLPは米国盤では「The Glenn Gould Silver Jubilee Album」と題され、2枚組で1枚物の欧州とは内容が異なるが「じゃあ、フーガを書きたいの?」はそこに収録されている。欧州でもその2枚組は出ている。このフランス盤は全て既音源の編集盤で1974年頃の発売。A面のイギリス組曲1番はこれが初出となるようである。既に2枚組の「The Glenn Gould Silver Jubilee Album」をお持ちの方には不要のLPであるが、そうでない方にはグールド作曲「じゃあ、フーガを書きたいの?」を知るのに良いLPである。このLPはフランスだけでリリースされたLPであり、同一内容のLPは他の国では出ていない。

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