商品コード:1400-032[CBS] R.トゥルアール(pf) / ショパン:14のワルツ

[ 1400-032 ] Raymond Trouard -Chopin ‎– 14 Valses De Chopin


通常価格:¥ 2,200 (税込)

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商品コード: 1400-032

作品名:ショパン:14のワルツ/第1番 「華麗なる大円舞曲」Op 18, 第3番 イ短調Op 34-2, 第4番 ヘ長調 Op 34-3, 第10番 ロ短調Op.69-2, 第13番 変ニ長調Op.70-3, 第12番 ヘ短調Op.70-2, 第8番 変イ長調Op.64-3 | 第5番 変イ長調Op.42, 第7番 嬰ハ短調Op.64-2, 第11番 変ト長調Op.70-1, 第9番 変イ長調「告別」Op.69-1, 第14番 ホ短調Op.Posth KK.IVa/15, 第6番 変ニ長調「小犬のワルツ」 Op.64-1,
演奏者:R.トゥルアール(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:CBS
レコード番号:XOC 803
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版/CBSの最初】---青eye段付, 12時に Série Grande Diffusion, 7時にMade in France(ラウンド茶文字), グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XAR 104 23E/XAR 105 23B, Mスタンパー・M6 221099/M6 224294, 1961年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(CBS側の最古)
ジャケット:【フランスでの第2版/CBSの最初】---折返表コートペラ, 2時に黄緑色ベース□Prix Exceptionn, 裏面10時にSérie Grande Diffusion, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(CBS側の最古)
トピックス:1950年頃パリ・シャンゼリゼ劇場でのモノラル録音, 録音詳細不明, 1953年頃ODÉON/Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisにてコピーライト登録・同年仏ODÉON:ODX 103(赤/銀内溝レーベル・フラット盤)にて初リリース→1961年頃XOC 803(黄/茶段付レーベル・当ジャケットODÉON)に変更, 同年仏CBSでも同一番号・青eye段付レーベル・当ジャケットCBSにてリリースされた, 1961年頃の第2版盤世代ではODÉON発売と仏CBS発売の2種が並存していた, ODX 103はかなり希少で状態の良い盤は少ない, フランスのリスト弾きレイモン・トゥルアールのソロ, かなりの力演, 1960年頃のRIAAカーヴ初期プレスで音が前に出てくる!この価格なら超お買い得!PLEYELのピアノ使用, 仏Versailles:VER 34126もあり, 1970年代にCBS:51 003で再版される, 市場にはXOC 803が最も多い, 安価とした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:R.トゥルアールによるショパン「14のワルツ」である。トゥルアールはパリ音楽院出身のフランス人であり、どちらかと言えばアカデミックな印象が強いピアニストである。当ショパンのワルツ盤もフランス風というよりはむしろ本国ポーランドのスタイルを意識した解釈であり、プレイエルの音色も効果的に使われた知的演奏である。録音が少ないこともあり知名度こそ低いが、今後の評価が楽しみなピアニストである。レイモン・トゥルアール(1916– 2008)はイル・ド・フランスのエタンプ生まれ。アンドレ・ブロック、ジョゼフ・モーパン、ビクターストウブ、エミール・フォン・ザウアー、マルセル・デュプレ、ポール・デュカス、フィリップ・ゴベールに学び、1933年にピアノで一等賞を、1937年に監督で二等賞を受賞した。彼はイヴ・ナット、セルゲイ・ラフマニノフ、マヌエル・インファンテ、モーリス・ラヴェルとの音楽研究を完成させた。トゥルアールは1935年に最初のピアノ・リサイタルを行い、デビュー。フランスだけでなく、多くのヨーロッパ諸国と南北アメリカにツアーを行っている。彼のレパートリーは、バッハからデュティユーまで広かった。中でもショパンを得意とした。1969年から1985年までパリ国立高等音楽院で教師を務め、ミシェル・ダルベルト、ジャン・ガブリエル・フェラン 、エリック・フェレール 、マルク・アンリ・ラ・マンデなどを輩出した。ODEONにショパン、リスト、ベートーベンなどを少なくとも7枚のLPに録音している。ワルツはODX 103が初出だが入荷は殆どなく希少。独特な節回しを持つトゥルアールを聴くのに十分なプレスである。非常にはっきりしたタッチで癖のある跳ねるような表現が魅力。このワルツ集は不思議なことに当初、曲順の異なる連番で2枚・2種発売された。ODX 103が先頭に第1番 「華麗なる大円舞曲」Op.18が入る盤で、ODX 104が最後に第1番 「華麗なる大円舞曲」Op.18の入る配置である。2枚とも同じ14曲なのだが、連番でこのような発売のされ方はあまり例がない。1961年にXOC 803に番号変更され、ODX 103の配置で固定された。いかにもフランスの古き良き時代のピアニストである。現代的なスタイルだが、時にテンポを揺らし個性的な表情を作る。打鍵でダイナミズムを作るタイプでは無く、弱音の効果的使用で表現の広さを持つタイプ。通常のパリ音楽院とは異なる系譜を持つフレンチ・ピアニズム!ODÉONはしばしばCBSレーベルでも発売される。これはCBS発売分でODÉON第2版と同年と思われる。

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