商品コード:1398-002[VALOIS] G.F.ヘンデル(vn)/ バッハ:室内楽曲集Vol.2/Vnソナタ4番BWV.1017, 5番BWV.1018, 6番BWV.1019
商品コード: 1398-002
商品詳細:数あるVnソナタ等の中でもトップ5に入る素晴らしい演奏。特にステレオとしては、トップ3に挙げたい。名人風ではないが、ほどよく効かせたヴィブラートが実に節度があって良い。ことさら説得力を意図せず、弦の音色に語らせようとした演奏だが、かえってそれが深い共感を呼び高い次元の扉を開けているように思う。'60年代の演奏としては、あらゆる点で完璧という言葉が似合う内容。1968年に5枚組の箱で出たバッハ室内楽曲集のVol.2。Vol.1はMB 815。仏VALOISが1964~69年にG.F.ヘンデル、ラルデなど所属の奏者たちで完成させたバッハ室内楽曲集。あまり知られていないがどれも非常にレベルの高い演奏。1970年代に入り追加曲が録音され、1972年に追加曲を合わせた6枚組箱、バラ6枚で発売された。バラにはFlを含む作品が断片まで収録されている。当初Fl作品はシリーズとは別に2枚7曲で先行発売。その後全集のVol.4~6に組み込まれた。先行発売分には収録されていない曲が加わっている。伝統的バッハ像をフレンチスタイルでじっくり味わえる名演。録音は当時のフランスにおける一流の器楽奏者達を集めてコペンハーゲンにて行われた。特にヴァイオリンのG.F.ヘンデルがVnソナタを担当していて、これだけでも大変な価値がある。最初に出た箱が旧カップリングと呼んでいる最初の版である。その後、1970年頃までの間に更に新しい録音がLPで1枚分行われ、それは追加分としてLP発売されず、5枚だった当初のカップリングを変更して、新録音を加えた全6枚分の新しいカップリングで全ての録音をLP6枚に配置して、ある程度曲のグループごとに纏まるようにしたことが窺えるが、LPという時間制約の中で完全にはそうなってはいない。旧カップリングは完全にグループごとに纏まっていたのでそれに比べると新カップリングには苦労の跡が窺える。前半の2枚はG.F.ヘンデルによるバッハ:Vnソナタ6曲でこの2枚は旧カップリングも新カップリングも同じである。
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