商品コード:1395-035[DECCA] E.アンセルメ/ ストラヴィンスキー:交響曲ハ長調(1940), 3楽章の交響曲(1945)

[ 1395-035 ] Stravinsky, Ansermet, L'Orchestre De La Suisse Romande – Symphony In C / Symphony In 3 Movements


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商品コード: 1395-035

作品名:ストラヴィンスキー:交響曲ハ長調(1940) | 3楽章の交響曲(1945)
演奏者:E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2237
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S : 美品!
キズ情報:両面に微かに感じる凸あり・影響はほぼなし
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED1, 10時にOriginal Recording by~, グルーヴガード厚, 6時にMade in England(ラウンド), Ⓟ1960, 9時にSPEED 33-1/3(最古), スタンパー/マトリクス:ZAL-4803-1E/ZAL-4804-2E (ステレオ最古), 1960年頃の製造分(英国ステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---ラウンド折返表コートペラ(ホタテ貝), ジャケ裏年号:FBR..2/60(最古), ⓅなしⒸ1960(英国ステレオ最古)
トピックス:1960年4月スイス・ジュネーヴ・Victoria Hall, Geneva・でのモノラル/ステレオ録音, 1960年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 5592/SXL 2237(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル,

商品詳細:アンセルメとスイス・ロマンド管弦楽団は数多くの名演、名盤を残したが中でもストラヴィンスキーに関しては圧倒的であり、ストラヴィンスキー作品はアンセルメと切っても切れない仲であることは間違いない。1910年に指揮者となったアンセルメは、モントルーのカフェでストラヴィンスキーと運命的な出会いをして意気投合した。ストラヴィンスキーは当時まだスイスのローカルな指揮者に過ぎないアンセルメを、第一次世界大戦の為スイスに疎開していたディアギレフに紹介した。モントゥーの後任を探していたディアギレフにとってはまさに渡りに舟で、彼は1915年のロシア・バレエ団(バレエ・リュス)によるジュネーヴ公演の指揮者としてアンセルメを指名した。ディアギレフは、アンセルメをアメリカ公演の指揮者としても指名し、ついに専属指揮者とした。戦後、レコード会社デッカと専属契約を結んだアンセルメとスイス・ロマンド管弦楽団は、かつてディアギレフの下で演奏したバレエ音楽や、親交のあったラヴェル、ルーセル、ストラヴィンスキーの作品をベートーヴェンやブラームス、ヨーゼフ・ハイドンなどのドイツ/オーストリア音楽と同等に録音した。それらは、アンセルメのホームグラウンドとなったジュネーヴのヴィクトリア・ホールで行われた。このホールは録音のための部屋がなく、レストランの厨房がコントロール・ルームとして用いられた。その後ストラヴィンスキーとアンセルメは仲違いしてしまうものの、アンセルメはストラヴィンスキー作品の録音を積極的に行った。今となってはこれらの録音がステレオ初期という事もあり、他の指揮者が超え難いスタンダードとなっている。米国の音楽評論家であるハロルド・C・ショーンバーグは、アンセルメについて以下のように回想している---「ストラヴィンスキーと現代フランス学派の解釈にかけては、誰にもひけを取らない、飛び切り上等の指揮者が一人ジュネーヴにいる」---。交響曲ハ長調の演奏は音の切り方や細かいダイナミクス変化も明確なものとなっている為、難解だったにしても、その世界観をたっぷりと味わうには充分である。3楽章の交響曲では初演はストラヴィンスキーによる自作自演でニューヨーク・フィルハーモニックによって行われた。ジャズの要素も見え隠れし、個々の楽器における芯のある音やメリハリが強く聴きやすい!ストラヴィンスキーの管弦楽作品はまずアンセルメ盤を聴くのが早道であり失敗が少ない!

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