商品コード:1394-007[DF] U.グレーリング(vn) P.ピエルロ(ob) リステンパルト/バッハ:Vn・Ob協奏曲BWV.1060, 合奏協奏曲BWV.1065bis, 三重協奏曲BWV.1044

[ 1394-007 ] Bach / U. Grehling, F. Neumeyer, P. Pierlot, J.P. Rampal, Orchestre De Chambre De La Sarre Sous La Direction De Karl Ristenpart


通常価格:¥ 19,800 (税込)

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商品コード: 1394-007

作品名:バッハ:Vn・Ob協奏曲B.1060, 合奏協奏曲B.1065bis(復活祭オラトリオ「来い、急げ、走れ、逃げまどう者たちよ」B.249からの転用)--1. Allegro--2.Adagio-- | -- 3.Allegro, Vn・Fl・Cembのための三重協奏曲B.1044
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング(vn)P.ピエルロ(ob)J.P.ランパル(fl)F.ノイマイヤー(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 165
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A : 軽度の汚れあり
キズ情報:A面6時に極小10回出るスレ, 7時に極小4回出るスレ→7, B面9時に極小3回出るスレと極小24+微かに数回出るスレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤輪青地図内溝, 12時にMade in France, フラット重量, マトリクス/スタンパー:DF 165 1C2/DF 165 2C2, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 171042/M6 171039(最古), 1956年頃の製造分・Mスタンパー+パテキュラーの3種併存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面青系クロス紙(金色文字・サークルあり), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(フランス最古)
トピックス:1956年頃のドイツ・ザールランドでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1956年頃Les Discophiles Françaisによりコピーライト登録・同年DF 165(当装丁)で初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フラット盤の初回分, リステンパルト/ザール室内o.はDF にバッハ協奏曲の主要曲全てを録音している, これは中でも入手の難しい希少盤, BWV1060の1曲入り10"が存在する・17024, オリジナルで盤質7は滅多にない!合奏協奏曲BWV1065bisはリステンパルトによる編曲作品と思われ他に同様の録音はない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:VnとObの協奏曲B.1060と、三重協奏曲B.1044、それに復活祭オラトリオから転用された合奏協奏曲(3楽章分)の3曲入りの協奏曲集。メンバーを見れば判るとおり、Vnのグレーリンクを始めザール室内o.のメンバー、そしてリステンパルトの指揮とくれば、その完成度は想像がつくはず。DFらしい力強い音と一流のソリストによるソロは、この盤が大きな存在感を持つことを当然のこととしている。リステンパルト(1900-1967)はドイツの港町キール生まれの指揮者。ベルリン・オラトリオ合唱団の指揮者として活動を開始する。1932年、15名ほどの弦楽奏者を中心にリステンパルト室内管弦楽団を創設し、定期コンサートを開催する。戦後の'46年にベルリンRIAS室内管弦楽団と合唱団を組織した。ヴァイオリンのウルリヒ・グレーリングはこの時RIAS室内管弦楽団にいたソリストだったと思われる。グレーリングはその後1942-1947年までの間ベルリンpo.のコンサートマスターを務めることになる。1953年からザールブリュッケンのザールラント室内管弦楽団の指揮者に就任する。DFに録音を開始したのはここからである。リステンパルトは1953年10月1日-ドイツ、ザールブリュッケンに18人のメンバーでザール室内管弦楽団を創設する。そのメンバー中10人はベルリンから付いてきた音楽家である。ウルリヒ・グレーリングもそこに含まれる。1967年リステンパルトが亡くなるまでその活動は続きレーベルもDFからLe Club Français Du Disqueに代わる。1960年代に入りメンバーにG.F.ヘンデルなどの新しいメンバーも参加し、Le Club Français Du DisqueではDFで録音した多くの曲の2回目録音を行ったがこれらの協奏曲は再録音していない。これはベルリンから一緒にザールラントまで引っ越したあとの時期でリステンパルトの音楽観に同調したメンバーによるモノラル録音。レーベルもドイツではなくフランスのレーベルに行ったところが当時としては異例の決断であったと思われる。かくしてフランス人たちはリステンパルトの思想による真のバッハ演奏を聴けるようになった。これが逆にドイツでは発売されずフランスでバッハの神髄が発売されたことは興味深いと言わざるを得ない。合奏協奏曲B.1065bisについて現在では確認されておらず、曲B.1065bisという番号は使われていない。本来のB.1065は4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV1065で、原曲はヴィヴァルディの「4つのヴァイオリンとチェロ、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲」(ヴァイオリン協奏曲集『調和の霊感』作品3の第10番)である。この曲に異稿は確認されておらずB.1065biは正しくない番号である。恐らくリステンパルトが当時「復活祭オラトリオ」を原曲に協奏曲用に編曲した作品だろう。このLP録音の為だった可能性が高い。リステンパルト以外の録音はない。

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