商品コード:1394-009[DF] K.リステンパルト指揮 A.ギーベル(s) / バッハ:カンタータ199番BWV.199, カンタータ202番BWV.202
商品コード: 1394-009
商品詳細:DF時代、リステンパルトの珍しいカンタータ2曲入り。しかもソプラノはギーベルと、最高のキャストが揃う。リステンパルトはレーベルが変わっても比較的変化の少ない指揮者で、ここでもすっきりしているが、様式美を美しく描き出し、これ以上のバックは無いのではと思える。ギーベルのソロは、悲しみを内包した穏やかさという難しい表現を、大女優のように見事に歌い上げる。最高の宗教系ソプラノ。テレフンケン時代とは比較にならない、真摯な心の歌!!リステンパルトはベルリン時代の1951年にRIAS室内o.とカンタータをかなりの数録音している。LP化はされていない。既に199/202番が当時録音されていて202番はやはりアグネス・ギーベルと共演していて、これが最初ではない。当時ベルリンでアグネス・ギーベルとフィッシャー・ディースカウと知り合ったことがそれらの録音へと発展したらしい。1951年という古い時代から正統派のカンタータ演奏をしていたとみられ、伝統あるドイツでも相当の初期と言える。それらの経験が実ってLes Discophiles Françaisへの録音が認められたのだろう。リステンパルトはLes Discophiles FrançaisにDF 208(199/202番)/DF 217(53/55/189/200番)の12"2枚と10"EX 25033(82番)の7曲を録音している。他の曲はマルセル・クーローが録音している。Les Discophiles Françaisの圧倒的なモノラルの音質とリステンパルトの様式を整えた演奏に只驚くばかり!
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