商品コード:1394-024n[ETERNA] A.ウェーバージンケ(pf)/ ベートーヴェン:Pf協奏曲Op.61a(Vn協奏曲編曲)

[ 1394-024n ] Beethoven, Amadeus Webersinke, Gewandhausorchester Leipzig, Kurt Masur


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商品コード: 1394-024n

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲Op.61a (Vn協奏曲編曲)/--1. Allegro Ma Non Troppo-- |--2. Larghetto--3.Rondo. Allegro
演奏者:A.ウェーバージンケ(pf)K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.K.メリッリ(ティンパニ)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 257
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:826 257-1C/826 257-2D, Time Code:H77 W NT/H77 W NT, 1977年8月製造のスタンパーによる1977年頃製造分
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---両面LBGツヤペラ, 10時にLudwig van Beethoven Gesamtausgabe, 裏青文字, ジャケ裏年号:Ag 511/01/76
トピックス:1971年3月ライプツィヒ・ゲヴァントハウスにてステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Reimar Bluth, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel, 1972年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 257(当レーベル装丁・ジャケ裏年号Ag 511/01/72)にて初リリース, これは1977年頃製造分のオリジナル・タイプ盤が1976年製造のオリジナル・タイプジャケットの入るケースで初期盤, Pf協奏曲Op.61aは出版者ムツィオ・クレメンティの依頼によりベートーヴェン自身が編曲したPf協奏曲, 非常に面白いが録音は少ない, 1977年2回目ベートーヴェン大全集(Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe)のための録音で分類Ⅳ 1.41器楽/協奏曲, 1972年リリース分は少ない, 録音が少ないベートーヴェン自身の手により編曲されたヴァイオリン協奏曲のピアノ・ソロ版!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1971年、技師B.ルンゲによる。このPf協は、Vn協Op.61をピアノ用にベートーヴェン自身の手により編曲され(オリジナルの翌1807年)、ブロイニング夫人に献呈された。過去にも同曲の録音はあったが、これが最も優れた演奏だと確信する。ウェーバージンケ(pf)の名はETERNAファンのみならず、来日しての教鞭経験もあって知名度がある。1920年チェコ生まれの名手。彼の明快なタッチは濁ることなく、名曲の別の顔を見せてくれる。Op.61aはベートーヴェン唯一のヴァイオリン協奏曲Op.61を、出版業も営んでいたクレメンティの依頼により、ベートーヴェン自身がソロパートのみをピアノ用に編曲したものである。この時ピアノ用のカデンツァも新たに書かれた。ベートーヴェンはピアノ・ソロパートの作曲と平行して初演ヴァイオリン・パートも改訂した。その為現在演奏されている2稿には編曲と原曲の両方が重なり合うと言え、単純にヴァイオリン稿を原曲、ピアノ稿を編曲したとは定めにくい。作曲家が初演稿を同時に2つの楽器のために練り直したとも捉えられる。Op.61aには、ヴァイオリンとは全く別の旋律線や、管弦楽とソロ及び両手パートの動機の呼応、ペダルの指示など、鍵盤楽器語法、左手の存在や楽器の特性に深く関わる独創的な点も目立つ(ex.第1楽章111~、333~、第3楽章)。更にOp.61aは、第1楽章全体を統一するティンパニの動機が、本来ソリストのみのカデンツァにも組み込まれている点で、協奏曲として画期的な作品である。

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