商品コード:1394-035b[RCA] R.ケンペ/ R.シュトラウス:アルプス交響曲Op.64

[ 1394-035b ] Richard Strauss, Rudolf Kempe, Royal Philharmonic Orchestra – An Alpine Symphony


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商品コード: 1394-035b

作品名:R.シュトラウス:アルプス交響曲Op.64(単一楽章)/--夜--日の出--登り道--森への立ち入り--小川に沿っての歩み--滝--幻影--花咲く草原--山の牧場--林で道に迷う--氷河--危険な瞬間--頂上にて-- | --見えるもの --霧が立ちのぼる--しだいに日がかげる--哀歌--嵐の前の静けさ--雷雨と嵐、下山--日没--終末--夜
演奏者:R.ケンペ指揮ロイヤルpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:RCA
レコード番号:LSC 2923
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---赤/銀RCA Victor内溝, 12時方向に銀RCA〇ロゴ, 6時に▽33, 3時にSTEREO Red Seal , 9時にDYNAGROOVE下線付き, グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:LP-Ste-TRRS-2147-X/LP-Ste-TRRS-2148-X , 補助マトリクス:両面にManufactured in Germanyの刻印, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1965年頃製造分・作TELEFUNKENプレス(ドイツ・ステレオ最古
ジャケット:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---両面紙コート, 1時に青ベース□RCA Victor □〇RCA(黒文字) 下にRCA Victor RED SEAL DYNAGROOVE 下線 RECORDING, , ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:7-67(ドイツ・ステレオ最古)
トピックス:1966年4月26-27日ロンドン・キングスウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth E. Wilkinson, プロデューサー: Charles Gerhardt, 編集/カッティングマスター:Anthony Hawkins, 英国DECCAチームによる録音, 英国では1967年RCA Limited, Record Division, England. Londonによりコピーライト登録・同年英RCA:RB 6696/SB 6696(赤/銀黒丸ロゴ中溝レーベル)にて初リリース, 米国では1967年米RCA:LM 2923/LSC 2923(SD・Dynagroove)にて初リリース, ドイツでは独RCA:LM 2923/LSC 2923(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, フランスでは1967年仏RCA:不明/645 076にて初リリース, ケンペは1970年代にドレスデンsk.とETERNAに再録音している, これは初回録音!

商品詳細:R.ケンペ指揮ロイヤルpo.によるR.シュトラウス:アルプス交響曲。ETERNAのドレスデンsk.との録音は有名だが、初回録音の当盤ロイヤルpo.との演奏も負けてはいない。単一楽章で書かれアルプスの登山から下山までを22の主題で描写している、意外にもR.シュトラウスが1915年に完成した最後の交響曲となった。ワーグナーの後継者と言われただけあり巨大な管弦楽による広いダイナミックレンジ、劇的な場面転換による音楽で聴く者を圧倒する。ETERNA盤と甲乙つけ難い!初演は1915年10月28日、ベルリン、フィルハーモニー楽堂でリヒャルト・シュトラウス指揮、シュターツカペレ・ドレスデンの演奏による。シュトラウスが14歳(15歳との説あり)の時に、ドイツ・アルプスのツークシュピッツェに向けて登山をしたときの体験が、この曲の元となっている。その後、1900年に交響詩『芸術家の悲劇』(未完)を経て、1902年には『アンチクリスト、アルプス交響曲』という名称でスケッチがされた。この題名にはフリードリヒ・ニーチェの『アンチクリスト』からの影響が見て取れるといわれている。この時には4楽章形式の交響曲の構想も書かれている。各部分は切れ目なく演奏される。ロイヤル・フィルは1960年代に入ってから予約購読販売組織の「リーダーズ・ダイジェスト」の頒布レコード・シリーズのための録音を始め、そのプロデュースを手掛けていたRCAの鬼才プロデューサー、チャールズ・ゲルハルト(1927-1999)がこの「アルプス交響曲」も担当。デッカの名エンジニア、ケネス・ウィルキンソン(1912-2004)が、第2次大戦後のロンドンの主要録音会場として名を馳せたキングスウェイ・ホール(1912年建設、1998年解体)で収録した広々としたサウンドは作品のスケールの大きさに相応しいもので、今も新鮮さを保っている。「登り道」で1箇所だけ登場する舞台裏の金管のバンダ(裏方演奏者)の距離感も極めて自然に再現されてる。ケンペ/ロイヤル・フィルによる「アルプス交響曲」は1941年バイエルン国立歌劇場o.との自作自演SP録音、1957年カール・ベーム指揮ドレスデンsk.のモノラル録音に次ぐ史上3回目の録音となり、初のステレオ録音となった。ケンペが1971年ドレスデンsk.とR.シュトラウス作品全曲録音を行うまでレコード市場を独占した録音であった。DECCAの伝説のエンジニア、ウィルキンソンが手掛けた録音だけあり、音質は非常に良い。ケンペは以降シュトラウス指揮者として大いに名を馳せた。これが伝説の初回録音!

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