商品コード:1392-055[VDP(EMI)] M.リンパニー(pf) / ショパン:24の前奏曲Op.28

[ 1392-055 ] Chopin, Moura Lympany ‎– The Twenty-Four Preludes, Op. 28


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商品コード: 1392-055

作品名:ショパン:24の前奏曲Op.28/--No. 1 In C Major~No. 14 In E Flat Minor - Allegro-- | --No. 15 In D Flat Major - Sostenuto~No. 24 In D Minor - Allegro Appassionato
演奏者:M.リンパニー(pf)
プレス国:イタリア, Italy
レーベル:La Voce Del Padrone
レコード番号:QCLP 12018
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【イタリアでのオリジナル】---紫/銀大ニッパー, 9時にDisco infrangibile, 3時にMade in Italy, フラット重量, スタンパー/マトリクス:2XEA 722-N/2XEA 723-N, 1956年頃製造分・Marconiphone S.p.Aプレス(イタリア最古)
ジャケット:【イタリアでのオリジナル】---赤系デザイン・折返両面コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(イタリア最古)
トピックス:【イタリア盤は初入荷!】---1955年頃ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1955年The Gramophone Co. Ltd.によりコピーライト登録・同年10月His Master's Voice:CLP 1051(アズキ金大ニッパー中溝レーベル・フラット盤・ホタテ貝共通デザインジャッケット入り)にて初リリース, フランスでは1956年頃Club National de Disques:CND 503(当装丁)にて初リリース, イタリアでは1956年頃La Voce Del Padrone:QCLP 12018(当装丁)にて初リリース, これはイタリアでの初年度リリース分オリジナル, イタリア盤の音質も充分良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:モーラ・リンパニーの初期録音の一つ。アタックのあまり強くない彼女にとってこういうソロは打ってつけ。単純な曲ほど彼女の魅力が明らかになる。ショパンの前奏曲を頭から全部聴き直すのは余程演奏が良くないと、途中で針を上げてしまいたくなる。彼女の内向的ながら内に秘めた情熱を感じながら聴くこの前奏曲は、最後まで飽きずに聴けるだろう。一音一音に込められた想いが音に反映され、彼女の人柄をそのまま表している。一人でしんみり聴くに限る。1955年ロンドンでのモノラル録音で英国では同年His Master's Voice:CLP 1051で発売。フランスではClub National de DisquesのCND 503が初出となる。更にイタリアでも英国マスターを使って当番号で発売された。イタリア・プレスだが音質良好!モーラ・リンパニー( 1915- 2005)は英国コーンウォル出身の女性ピアニスト。ベルギーのリエージュで音楽を学び、奨学金を得てロンドンの王立音楽アカデミーに入学する。12歳で演奏会デビューを果たす。ロンドンで、クララ・シューマン門下のマティルデ・ヴェルネに、ウィーンでパウル・ヴァインガルテンに就いて研鑽を重ねる。1938年にウィグモア・ホールでロンドン・デビューを果たし、1938年にブリュッセルのイザイ国際コンクールで2位に入賞。第二次世界大戦までのイギリスで最も人気のあるピアニストの一人となった。1940年にアラム・ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲の英国初演を行う。1992年に来日し、4月9日のサントリーホールでの演奏会、ショパンの24の前奏曲は、NHK-FMでも放送された。英国人女性ピアニストとして最初に国際的名声を得た人となった。1979年にチャールズ皇太子のため御前演奏を行い、同年CBEに、1992年にデイム(女性版ナイト)に列せられた。1992年には再来日した。1990年代まで現役のピアニストとして活動をしていた。英国でたった二人だけの女性ピアニストに与えられたデイム(女性版ナイト)の称号は、こういった芸術家としての技能も認められたからに違いない。リンパニーの前奏曲は冒頭からゆっくりしたけだるいムードで始まり、その調子が続くのだが不思議と退屈せずに聴くことができる。不思議な魅力を持ったピアニスト!

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