商品コード:1391-022[VSM] A.B.ミケランジェリ(pf)/ ラヴェル:Pf協奏曲 ト長調, ラフマニノフ:Pf協奏曲4番Op.40

[ 1391-022 ] Arturo Benedetti Michelangeli – Rachmaninov: Concerto No. 4 In G Minor - Ravel: Concerto in G Major


通常価格:¥ 19,800 (税込)

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商品コード: 1391-022

作品名:ラヴェル:Pf協奏曲 ト長調 | ラフマニノフ:Pf協奏曲4番Op.40
演奏者:A.B.ミケランジェリ(pf)E.グラチス指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:ASDF 142
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Sに近い美品!
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・第2版】---銀大ニッパー段なし大STÉRÉO, 9時にMade in France(横銀色文字), スタンパー/マトリクス:2YEA 7 21/2YEA 8 21, 1964年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル・タイプ】---折返両面紙ペラ, 6時に地色ベース楕円ニッパーマーク La Voix De Son Maître, 5時に横長金ステレオシール付き, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:1957年3月7/8/10日ロンドン・Abbey Road Studios , No. 1 London・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Neville Boyling, プロデューサー:Victor Olof, 英国では1958年The Gramophone Co. Ltd. Hayes・Middlesex・England, によりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ALP 1538/ASD 255(W/Gレーベル)にて初リリース→1974年頃SXLP 30169, フランスでは1958年頃La Voix De Son Maître:FALP 533にて初リリース, 1959年頃ステレオ:ASDF 142(銀大ニッパー段付大STÉRÉOレーベル・金丸ステレオシール付き・ペラジャケット入り)にて初リリース→1964年同一番号・銀大ニッパー段なし大STÉRÉOレーベル・当ジャケット入り(当アイテム)→1969年頃CVD 1533→1972年頃2 C 053-00140(カラー切手ニッパー)・場合によっては中間期がない可能性もあり, イタリアでは La Voce Del Padrone:QALP 10196, これはフランスで1963年頃製造のステレオ第2版盤がオリジナル・タイプ・ジャケットに入るケースでステレオ第2版, 高音質・ステレオ・オーディオファイルプレス!, 初出盤は更に高額で知られる!

商品詳細:以前より名盤との評価の高いミケランジェリのラヴェル/ラフマニノフ。1957年にロンドンのアビーロードスタジオで録音されたミケランジェリの中でも数少ないスタジオ録音である。勿論ライブ録音がメインのミケランジェリの正式なスタジオ録音だからという条件付きで名盤と言われるわけではない。エットーレ・グラチス/フィルハーモニア管弦楽団の演奏も含めて、時代に風化しない非常に普遍的な正当的な演奏であり、何所にも欠点が見当たらない優秀な演奏である。ミケランジェリといえば個性的で独自世界を持ったイメージが大きいピアニストであるが、この録音に関しては遊びの少ないまっとうで緻密な演奏である。ラヴェルに関しては勿論、もっと自由な演奏が多数存在する。フランソワなどその最たる録音だろう。しかし、ここはロンドン、オケはフィルハーモニア管弦楽団である。1957年当時、録音が許可されただけで大変な事だろう。EMI幹部が見守る中で自由気ままな演奏など許されるはずもない。フランソワはもっと後のパリでの録音である。比較しても意味はない。どちらも第一級の演奏だろう。先の録音であるミケランジェリの演奏を聴いたフランソワはあの演奏としたわけである。ミケランジェリが危険を避けて纏まりの良い、誰の耳にも破綻のない演奏としたことはある意味成功である。ラフマニノフ4番は当時まだほとんど録音がない状況であり、ラヴェルより攻めた演奏が可能だったわけで、こちらは確かにミケランジェリらしい技巧を散りばめているが、それでも誰の耳にも心地好くの精神が感じられる。いずれにしても歴史的な良い演奏であることは確かで、決してミケランジェリの評価を下げるものではない。なお英国ステレオ・オリジナルのASD 255は高騰を続け、もはや諦めるしかない価格となってしまった。フランス盤ならまだ手が届く価格!

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